さらに、当第2四半期連結累計期間において、初めて証券会社に対して、④投資家の複数の人生の投資目標の達成可能性を確率的に予想し、投資戦略を指南するGBPの計算ロジックを証券会社売買執行システムに連携させました。これにより、弊社は、API(Application Programming Interface)提供課金事業を開始し、プログラマー等のヒューマンリソースに頼ることなく、使用料課金を拡大させることが可能になりました。
当社グループの主たる事業である受託開発事業は、金融機関のIT投資予算の制約や、生命保険会社の新商品販売時期の10月頃集中により、売上高、営業利益、経常利益とも、1月から3月(第2四半期)、7月から9月(第4四半期)に偏重する傾向が続いておりましたが、当第2四半期連結累計期間においては、当社主力事業である生保新商品プロジェクトの延期、ソフトウエア資産に係る減価償却費の増加等により、当第2四半期連結累計期間の売上高は3,203,804千円(前年同四半期比6.3%減)、営業損失は179,914千円(前年同四半期は営業利益125,789千円)、経常損失は165,766千円(前年同四半期は経常利益127,492千円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は119,541千円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純利益78,070千円)となりました。
なお、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日。以下「収益認識会計基準」という。)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用しており、この結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は15,718千円、売上原価が3,821千円減少し、営業損失、経常損失及び税金等調整前四半期純損失がそれぞれ11,896千円増加しております。また、利益剰余金の当期首残高は26,344千円増加しております。
2022/05/13 16:26