当第3四半期連結累計期間は、受注高は88億20百万円(前年同期比5.3%減)となりました。前年同期比が減少している原因は、①前期は大型の交通量調査や工期が複数年にわたる大型設計業務等の通常期とは異なる受注があったこと、②東日本大震災復旧関連業務がピークアウトしたこと等の影響であり、年度当初の計画どおりで推移中です。なお、売上高は30億96百万円(同12.4%増)となりました。
損益面では、経常利益52百万円(前年同期は経常損失31百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は2百万円(同 親会社株主に帰属する四半期純損失51百万円)となりました。これは、第3四半期で完了した業務が例年より多かったことが要因です。
当社グループの期末売上高、損益は主要顧客である官公庁の会計年度間の受注高に大きく依存しているため、新型コロナウイルス感染症対策が当社グループにおける当期売上高・損益などに与える影響は、現在のところ軽微なものと判断しています。なお、受注高に関しては、今後の新型コロナウイルスの感染拡大への官公庁の対応如何によりますが、発注の遅れもあり若干の減少が懸念されます。
2020/05/14 11:48