営業活動によるキャッシュ・フロー
連結
- 2014年7月31日
- 14億5589万
- 2015年7月31日 +46.21%
- 21億2865万
- 2016年7月31日 -50.92%
- 10億4474万
- 2017年7月31日 +139.73%
- 25億455万
- 2018年7月31日 -41.07%
- 14億7601万
- 2019年7月31日 +120.92%
- 32億6074万
- 2020年7月31日 -86.49%
- 4億4040万
- 2021年7月31日 +798.97%
- 39億5905万
- 2022年7月31日 -18.54%
- 32億2500万
- 2023年7月31日 +36.06%
- 43億8800万
個別
- 2013年7月31日
- 8億8232万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりです。2023/10/27 15:06
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度において営業活動の結果獲得した資金は4,388百万円(前連結会計年度は3,225百万円の獲得)となりました。これは主に、法人税等の支払額1,221百万円、前払費用の増加728百万円があったものの、税金等調整前当期純利益3,410百万円、販売促進引当金の増加1,318百万円、預り金の増加1,352百万円があったことによるものであります。 - #2 表示方法の変更、連結財務諸表(連結)
- (連結キャッシュ・フロー計算書関係)2023/10/27 15:06
前連結会計年度において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に含めておりました「前払費用の増減額」は、金額的重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記することとしております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に表示していた△9百万円は、「前払費用の増減額」△273百万円、「その他」264百万円として組み替えております。