当第3四半期連結累計期間における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症による行動制限が緩和され経済活動の正常化に向けた動きがみられるものの、ウクライナ情勢の長期化や外国為替相場での急激な円安進行等による資源・エネルギー価格の上昇とそれに伴う物価上昇等の影響等、先行きは不透明な状況にあります。
このような環境のもと、当社グループは、創業以来培ってきた営業、マーケティング、そしてテクノロジーのノウハウを活用して、グループミッションである「働くを変える。」の実現に向けて法人営業の新しいスタイルを創造する事業の拡大に取り組んでまいりました。当第3四半期連結累計期間の売上高は、営業を中心とした人材採用の強化と費用対効果の高い集客施策の実施に加え、テレワーク関連カテゴリーにとどまらず多くのカテゴリーで掲載製品数が増加したことが資料請求に大きく寄与したことから、オンラインメディア事業を中心に売上は拡大基調で推移いたしました。一方、国内外の株式市場の下落による金融プラットフォーム事業の収益力の低下が続いていること及び第2四半期連結会計期間より開始したVCファンド事業における費用が発生したこと等による結果、当第3四半期連結累計期間における当社グループの売上高は3,396,276千円(前年同期比8.4%増)、営業利益は393,815千円(前年同期比19.0%減)、経常利益は395,177千円(前年同期比19.4%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は222,942千円(前年同期比14.9%減)となりました。
当第3四半期連結累計期間の報告セグメント別の業績の詳細は、次のとおりであります。
2023/02/14 15:08