シンシア(7782)の全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - コンサルティング事業の推移 - 全期間
連結
- 2023年3月31日
- 352万
- 2023年6月30日 +137.87%
- 838万
- 2023年9月30日 +43.46%
- 1202万
- 2024年3月31日 -41.26%
- 706万
- 2024年6月30日 +102.02%
- 1427万
- 2025年6月30日 -23.71%
- 1089万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 当社は、本社に製品・サービス別の部署を置き、各部署は製品・サービスについて包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。2026/03/27 15:08
従って、当社は製品・サービス別セグメントから構成されており、「コンタクトレンズ事業」、「コンサルティング事業」及び「システム事業」の3つを報告セグメントとしております。
(2) 各報告セグメントに属する製品及びサービスの種類 - #2 事業の内容
- 当社グループの事業における位置付け及びセグメントとの関連は、次のとおりであります。なお、当社の親会社である株式会社ユカリアは、病院や介護施設への経営支援等、ヘルスケア関連事業を主軸としており、当社との事業上の取引関係はありません。2026/03/27 15:08
(コンタクトレンズ事業)セグメントの名称 事業内容 会社名 新視野光學股份有限公司(台湾) コンサルティング事業 医療脱毛クリニック運営に関するコンサルティング 株式会社シンシア システム事業 リユース業界向けパッケージシステムの設計、開発、販売及び保守 株式会社タロスシステムズ
当社は、創業以来、コンタクトレンズの中でも成長カテゴリーである、1日使い捨て、2週間交換、1ヶ月交換タイプといった使い捨てクリアコンタクトレンズの販売に注力してまいりました。2009年11月に視力補正を目的としないサークルレンズ、カラーコンタクトレンズが医薬品医療機器等法の規制対象となったことを契機として、クリアレンズで培ったノウハウをカラーコンタクトレンズに活かすと共に、ユーザーの多様なニーズに対応するため、数多くのカラーコンタクトレンズブランドを発売してまいりました。現在はシリコーンハイドロゲル素材のコンタクトレンズである「シンシアSシリーズ」が高評価を得ており、当社の主力商品となっております。 - #3 会計方針に関する事項(連結)
- また、センターフィー等の顧客に支払われる対価が生ずる場合、取引価格は、契約において顧客と約束した対価から当該センターフィー等の見積額を控除した金額で算定しております。このセンターフィー等の見積額は、あらかじめ契約などで決定していることが多いことから、当該契約に基づき算定しております。2026/03/27 15:08
ロ コンサルティング事業
当社は、医療脱毛クリニック運営に関するコンサルティング業務を提供しております。 - #4 従業員の状況(連結)
- 2025年12月31日現在2026/03/27 15:08
(注) 1.従業員数には契約社員を含み、派遣社員は含んでおりません。セグメントの名称 従業員数(人) コンタクトレンズ事業 34 コンサルティング事業 2 システム事業 16(7)
2.従業員数の(外書)は、臨時従業員(パートタイマー、アルバイトを含み、派遣社員を除く)の年間平均雇用人員数であります。 - #5 沿革
- 2 【沿革】2026/03/27 15:08
年月 概要 2022年6月 1日使い捨てカラーコンタクトレンズ「FAIRY 1day NEUTRAL シリーズ」を発売 2022年12月 ㈱フォー・アイズよりクリニック運営に関するコンサルティング事業を譲受 2023年2月 2週間交換サークルレンズ「SINCERE 2WEEK S Cleché」を発売 - #6 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当連結会計年度における我が国経済は、雇用・所得環境の改善に伴い、緩やかな回復基調で推移しました。一方、長期化する物価上昇や物流コスト、人件費の上昇、さらに米国の関税政策の動向やウクライナや中東の不安定な国際情勢の長期化など、先行きについては不透明な状況が継続しています。このような環境の下、当社グループは、外部環境の変化に対し耐性のある事業を推進するとともに、お客様に寄り添った製品の提供に注力いたしました。2026/03/27 15:08
コンタクトレンズ業界におきましては、急速な少子高齢化に伴う人口減少が進んでいるものの、1日使い捨てタイプのコンタクトレンズへのニーズのシフトや、高機能新素材レンズの普及により1人当たりの購入単価は上昇傾向にあります。また、スマートフォン等のデジタル機器の普及により近視人口の急激な増加・若年化が進んでいます。さらに、カラーコンタクトレンズ市場の拡大等もあり、コンタクトレンズ市場は緩やかながら拡大しているものと推測しております。このような環境の下、当社グループは2025年3月、フリュー株式会社よりECサイト「Mew コンタクト」をはじめとしたカラーコンタクトレンズ事業を譲受し、当社グループの事業の主軸であるコンタクトレンズ事業の基盤強化を図りました。コンサルティング事業については、昨今の医療脱毛クリニック業界全体における事業環境悪化を受け、各種施策を講じているものの顧客の回帰は厳しい状況となっています。また、システム事業については、成長するリユース市場において、リユース業界向けPOSシステムのニーズも拡大しており、その需要を取り込むべく、営業力等を強化してまいりました。
このような状況下、主軸のコンタクトレンズ事業及びシステム事業が堅調に推移したことにより、売上高は7,456,078千円(前期比14.0%増)となりました。利益面では、売上規模拡大による利益増に加え、為替施策が奏功したこと、及び販売管理費の削減により、営業利益は524,522千円(同8.2%増)、経常利益は514,756千円(同9.9%増)、親会社株主に帰属する当期純利益はコンサルティング事業受注先である医療脱毛クリニックの経営環境悪化により、貸付金回収の確実性に懸念が生じ、貸倒引当金繰入額65,000千円を特別損失に計上、その結果264,345千円(同12.4%減)となりました。 - #7 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- 貯蔵品
主として先入先出法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下による簿価切下げの方法により算定)を採用しております。
4.固定資産の減価償却の方法
(1) 有形固定資産
定率法を採用しております。ただし、2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については、定額法を採用しております。
なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。
建物 8年~50年
機械及び装置 12年
工具、器具及び備品 4年~20年2026/03/27 15:08