電子記録債権
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2016年12月31日
- 2828万
- 2017年12月31日 -49.03%
- 1441万
- 2018年12月31日 +62.63%
- 2344万
- 2019年12月31日 +28.04%
- 3001万
- 2020年12月31日 +190.69%
- 8726万
- 2021年12月31日 +120.7%
- 1億9258万
- 2022年12月31日 -61.32%
- 7449万
- 2023年12月31日 +140.38%
- 1億7908万
有報情報
- #1 期末日満期手形の会計処理(連結)
- ※3 期末日満期手形及び電子記録債権の会計処理については、手形交換日又は決済日をもって決済処理をしております。なお、連結会計年度末日が金融機関の休日であったため、次の期末日満期電子記録債権が期末残高に含まれております。2024/03/27 17:12
前連結会計年度(2022年12月31日) 当連結会計年度(2023年12月31日) 電子記録債権 4,813 千円 ― 千円 - #2 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- (2) 金融商品の内容及びそのリスク並びに管理体制2024/03/27 17:12
営業債権である受取手形、売掛金及び電子記録債権は、顧客の信用リスクに晒されております。当該リスクに関しては、取引先の信用状況を監視するとともに、取引先ごとの債権残高を随時把握することによってリスクの軽減を図っております。なお、売掛金には外貨建のものがあり、為替の変動リスクに晒されておりますが、為替予約及び通貨オプションを利用して当該リスクを軽減しております。
投資有価証券は、業務上の関係を有する企業の株式等であり、市場価格等の変動リスクに晒されておりますが、定期的に時価や発行会社の財務状況等を把握し、そのリスク状況を勘案して、保有状況を継続的に見直すことで、リスクの軽減を図っております。