四半期報告書-第5期第2四半期(平成30年4月1日-平成30年6月30日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 業績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国の経済は、企業の業績、雇用情勢共に改善傾向が続き、緩やかな回復基調にあります。世界の経済も、米国の政策動向や地政学的リスクなどは残るものの、回復基調が続いております。
当社のグループの属するIT業界におきましては、AIやIoTなどの新しい技術、それらも利活用したデジタルトランスフォーメーションや働き方改革などへの注目度は高まっており、IT全体に対する投資意欲は継続しております。セキュリティ対策につきましては、多様化・複雑化するサイバー攻撃などの外部脅威対策はもとより、平成29年11月の「サイバーセキュリティ経営ガイドライン」の改訂や平成30年5月の欧州の「一般データ保護規則」の施行も受け、異常を検知するためのアクセス管理や脆弱性管理などの内部脅威対策への投資の重要度が高まるものと予想されます。
このような環境の中、当社グループは、積極的な営業活動により、製品及びサービス並びにこれらを組み合わせたソリューションの販売が前年に引き続き拡大いたしました。大型案件も獲得し、保守サービスの販売も安定した増加を続けております。一方、積極的な採用及び新たな教育の導入により人件費が増加しております。
これらの結果、当第2四半期連結累計期間におけるソリューションプロダクト事業の売上高は2,295,304千円と前年同四半期と比べ386,804千円(20.3%)の増収、ソリューションサービス事業の売上高は2,198,155千円と前年同四半期と比べ366,136千円(20.0%)の増収、連結売上高は4,493,460千円と前年同四半期と比べ752,941千円(20.1%)の増収となりました。
利益につきましては、営業利益は288,336千円と前年同四半期と比べ5,687千円(1.9%)の減益、経常利益は294,497千円となり前年同四半期と比べ10,379千円(3.4%)の減益、親会社株主に帰属する四半期純利益は246,804千円と前年同四半期と比べ31,865千円(14.8%)の増益となりました。
(2) 財政状態の分析
① 資産
当第2四半期連結会計期間末の総資産は5,495,247千円となり、前連結会計年度末に比べて341,225千円の増加となりました。流動資産は4,371,802千円となり、前連結会計年度末に比べて292,845千円の増加となりました。固定資産は1,123,444千円となり、前連結会計年度末に比べて48,379千円の増加となりました。
流動資産増加の主な要因は、現金及び預金の増加等によるものであります。固定資産増加の主な要因は、工具、器具及び備品及びのれんの増加等によるものであります。
② 負債
当第2四半期連結会計期間末の負債の合計は3,004,634千円となり、前連結会計年度末に比べて171,336千円の増加となりました。流動負債は2,721,111千円となり、前連結会計年度末に比べて200,834千円の増加となりました。固定負債は283,522千円となり、前連結会計年度末に比べて29,497千円の減少となりました。
流動負債増加の主な要因は、前受金の増加等によるものであります。固定負債減少の主な要因は、繰延税金負債の減少等によるものであります。
③ 純資産
当第2四半期連結会計期間末の純資産は2,490,613千円となり、前連結会計年度末に比べて169,889千円の増加となりました。主な要因は、利益剰余金の増加等によるものであります。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物は、2,016,259千円と前年同四半期と比べ35,742千円の増加となりました。
各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは、前年同四半期と比べて収入が331,152千円減少し、636,188千円の収入となりました。これは主に、税金等調整前四半期純利益360,866千円、売上債権の減少147,828千円、たな卸資産の減少156,633千円、前受金の増加400,315千円等があった一方で、前渡金の増加133,159千円、仕入債務の減少217,684千円等があったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは、前年同四半期に比べて74,811千円支出が増加し、137,628千円の支出となりました。これは、有形固定資産の取得による支出74,155千円、無形固定資産の取得による支出59,356千円、連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出72,000千円等があった一方で、投資有価証券の売却による収入68,477千円等があったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは、前年同四半期に比べて6,453千円支出が増加し、52,187千円の支出となりました。これは、長期借入金の返済による支出38,732千円、社債の償還による支出20,000千円等があったことによるものであります。
(4) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間における当社グループが支出した研究開発費の総額は3,765千円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1) 業績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国の経済は、企業の業績、雇用情勢共に改善傾向が続き、緩やかな回復基調にあります。世界の経済も、米国の政策動向や地政学的リスクなどは残るものの、回復基調が続いております。
当社のグループの属するIT業界におきましては、AIやIoTなどの新しい技術、それらも利活用したデジタルトランスフォーメーションや働き方改革などへの注目度は高まっており、IT全体に対する投資意欲は継続しております。セキュリティ対策につきましては、多様化・複雑化するサイバー攻撃などの外部脅威対策はもとより、平成29年11月の「サイバーセキュリティ経営ガイドライン」の改訂や平成30年5月の欧州の「一般データ保護規則」の施行も受け、異常を検知するためのアクセス管理や脆弱性管理などの内部脅威対策への投資の重要度が高まるものと予想されます。
このような環境の中、当社グループは、積極的な営業活動により、製品及びサービス並びにこれらを組み合わせたソリューションの販売が前年に引き続き拡大いたしました。大型案件も獲得し、保守サービスの販売も安定した増加を続けております。一方、積極的な採用及び新たな教育の導入により人件費が増加しております。
これらの結果、当第2四半期連結累計期間におけるソリューションプロダクト事業の売上高は2,295,304千円と前年同四半期と比べ386,804千円(20.3%)の増収、ソリューションサービス事業の売上高は2,198,155千円と前年同四半期と比べ366,136千円(20.0%)の増収、連結売上高は4,493,460千円と前年同四半期と比べ752,941千円(20.1%)の増収となりました。
利益につきましては、営業利益は288,336千円と前年同四半期と比べ5,687千円(1.9%)の減益、経常利益は294,497千円となり前年同四半期と比べ10,379千円(3.4%)の減益、親会社株主に帰属する四半期純利益は246,804千円と前年同四半期と比べ31,865千円(14.8%)の増益となりました。
(2) 財政状態の分析
① 資産
当第2四半期連結会計期間末の総資産は5,495,247千円となり、前連結会計年度末に比べて341,225千円の増加となりました。流動資産は4,371,802千円となり、前連結会計年度末に比べて292,845千円の増加となりました。固定資産は1,123,444千円となり、前連結会計年度末に比べて48,379千円の増加となりました。
流動資産増加の主な要因は、現金及び預金の増加等によるものであります。固定資産増加の主な要因は、工具、器具及び備品及びのれんの増加等によるものであります。
② 負債
当第2四半期連結会計期間末の負債の合計は3,004,634千円となり、前連結会計年度末に比べて171,336千円の増加となりました。流動負債は2,721,111千円となり、前連結会計年度末に比べて200,834千円の増加となりました。固定負債は283,522千円となり、前連結会計年度末に比べて29,497千円の減少となりました。
流動負債増加の主な要因は、前受金の増加等によるものであります。固定負債減少の主な要因は、繰延税金負債の減少等によるものであります。
③ 純資産
当第2四半期連結会計期間末の純資産は2,490,613千円となり、前連結会計年度末に比べて169,889千円の増加となりました。主な要因は、利益剰余金の増加等によるものであります。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物は、2,016,259千円と前年同四半期と比べ35,742千円の増加となりました。
各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは、前年同四半期と比べて収入が331,152千円減少し、636,188千円の収入となりました。これは主に、税金等調整前四半期純利益360,866千円、売上債権の減少147,828千円、たな卸資産の減少156,633千円、前受金の増加400,315千円等があった一方で、前渡金の増加133,159千円、仕入債務の減少217,684千円等があったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは、前年同四半期に比べて74,811千円支出が増加し、137,628千円の支出となりました。これは、有形固定資産の取得による支出74,155千円、無形固定資産の取得による支出59,356千円、連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出72,000千円等があった一方で、投資有価証券の売却による収入68,477千円等があったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは、前年同四半期に比べて6,453千円支出が増加し、52,187千円の支出となりました。これは、長期借入金の返済による支出38,732千円、社債の償還による支出20,000千円等があったことによるものであります。
(4) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間における当社グループが支出した研究開発費の総額は3,765千円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。