役員退職慰労引当金

【期間】

個別

2015年3月31日
8167万
2016年3月31日 +11.23%
9084万
2017年3月31日 +15.85%
1億524万
2018年3月31日 +9.5%
1億1524万
2019年3月31日 +8.68%
1億2524万
2020年3月31日 +7.98%
1億3524万
2021年3月31日 +7.39%
1億4524万
2022年3月31日 +6.88%
1億5524万
2023年3月31日 +6.44%
1億6524万

有報情報

#1 税効果会計関係、財務諸表(連結)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前事業年度(2022年3月31日)当事業年度(2023年3月31日)
退職給付引当金98,881〃105,643〃
役員退職慰労引当金47,536〃50,598〃
前受金667,102〃1,072,588〃
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
2023/06/28 10:39
#2 重要な会計方針、財務諸表(連結)
役員退職慰労引当金
役員の退職慰労金の支出に備えるため、役員退職慰労金規程に基づく期末要支給額を計上しております。
4.繰延資産の処理方法
社債発行費については、支出時に全額費用として処理しております。
5.収益及び費用の計上基準
サービシングフィー
債権管理回収に係るサービシングフィーは、サービシング業務提供時点において履行義務が充足されると判断しており、当該サービシング業務提供時点で収益を認識しております。
6.キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲
手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3ヶ月以内に償還期限の到来する短期的な投資からなっております。2023/06/28 10:39