臨時報告書
- 【提出】
- 2020/06/26 14:33
- 【資料】
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提出理由
2020年6月25日開催の当社第18回定時株主総会において、決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。
株主総会における決議
(1)当該株主総会が開催された年月日
2020年6月25日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 剰余金処分の件
① 期末配当に関する事項
当社普通株式1株につき金5円
② 効力発生日
2020年6月26日
第2号議案 定款一部変更の件
①当社の今後の事業展開を踏まえ、事業目的について変更を行うものであります。
②当社株式の流動性の向上及び将来の事業拡大に備えた機動的な資金調達を可能にするため、発行可能株式総数の変更を行うものであります。
第3号議案 取締役(監査等委員である取締役を除く。)3名選任の件
田坂正樹、後藤康進、上田直也を取締役(監査等委員である取締役を除く。)に選任するものであります。
第4号議案 監査等委員である取締役2名選任の件
櫟木一男及び鶴英将を監査等委員である取締役に選任するものであります。
第5号議案 故取締役山﨑禮次郎氏に対する弔慰金贈呈の件
故取締役山﨑禮次郎氏に対し、在任中の労に報いるため弔慰金を贈呈することを決議するものであります。
(3)当該決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
(注)1.出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成による。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成による。
3.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の過半数の賛成による。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本株主総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できた議決権の集計により各決議事項が可決されるための要件を満たし、会社法に則って決議が成立したため、本株主総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない一部の議決権の数は加算しておりません。
以 上
2020年6月25日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 剰余金処分の件
① 期末配当に関する事項
当社普通株式1株につき金5円
② 効力発生日
2020年6月26日
第2号議案 定款一部変更の件
①当社の今後の事業展開を踏まえ、事業目的について変更を行うものであります。
②当社株式の流動性の向上及び将来の事業拡大に備えた機動的な資金調達を可能にするため、発行可能株式総数の変更を行うものであります。
第3号議案 取締役(監査等委員である取締役を除く。)3名選任の件
田坂正樹、後藤康進、上田直也を取締役(監査等委員である取締役を除く。)に選任するものであります。
第4号議案 監査等委員である取締役2名選任の件
櫟木一男及び鶴英将を監査等委員である取締役に選任するものであります。
第5号議案 故取締役山﨑禮次郎氏に対する弔慰金贈呈の件
故取締役山﨑禮次郎氏に対し、在任中の労に報いるため弔慰金を贈呈することを決議するものであります。
(3)当該決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
決議事項 | 賛成(個) | 反対(個) | 棄権(個) | 可決要件 | 決議の結果及び 賛成割合(%) |
第1号議案 | 27,356 | 3,485 | - | (注)1 | 可決 88.55 |
第2号議案 | 25,816 | 5,025 | - | (注)2 | 可決 83.57 |
第3号議案 | (注)3 | ||||
田坂 正樹 | 30,648 | 193 | - | 可決 99.21 | |
後藤 康進 | 30,650 | 191 | 可決 99.21 | ||
上田 直也 | 30,647 | 194 | - | 可決 99.20 | |
第4号議案 | |||||
櫟木 一男 | 30,611 | 230 | - | (注)3 | 可決 99.09 |
鶴 英将 | 30,630 | 211 | - | 可決 99.15 | |
第5号議案 | 25,460 | 5,381 | - | (注)1 | 可決 82.41 |
(注)1.出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成による。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成による。
3.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の過半数の賛成による。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本株主総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できた議決権の集計により各決議事項が可決されるための要件を満たし、会社法に則って決議が成立したため、本株主総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない一部の議決権の数は加算しておりません。
以 上