現金及び預金
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2015年3月31日
- 24億5800万
- 2016年3月31日 -3.42%
- 23億7400万
- 2017年3月31日 +31.51%
- 31億2200万
- 2018年3月31日 +267.97%
- 114億8800万
個別
- 2015年3月31日
- 24億5800万
- 2016年3月31日 -3.42%
- 23億7400万
- 2017年3月31日 +31.51%
- 31億2200万
- 2018年3月31日 +267.97%
- 114億8800万
- 2019年3月31日 -31.49%
- 78億7000万
- 2020年3月31日 +27.31%
- 100億1900万
有報情報
- #1 主な資産及び負債の内容(連結)
- ① 資産の部2020/06/29 14:41
a. 現金及び預金
- #2 現金及び現金同等物の期末残高と貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係
- ※ 現金及び現金同等物の期末残高と貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係2020/06/29 14:41
前事業年度(自 2018年4月1日至 2019年3月31日) 当事業年度(自 2019年4月1日至 2020年3月31日) 現金及び預金勘定 7,870 百万円 10,019 百万円 預入期間が3か月を超える定期預金 - - - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 財政状況については、次のとおりであります。2020/06/29 14:41
当事業年度末の資産合計は、前事業年度末に比べ123億23百万円増加し、1,906億56百万円となりました。主な要因は、有形固定資産の増加60億25百万円、商品の増加31億69百万円、現金及び預金の増加21億49百万円、長期貸付金の増加18億69百万円、差入保証金の増加14億23百万円、流動資産のその他の減少35億15百万円によるものであります。
負債合計は、前事業年度末に比べ89億27百万円増加し、1,243億96百万円となりました。主な要因は、長期リース債務の増加26億円、長期借入金の増加20億円、電子記録債務の増加14億1百万円、1年内返済予定の長期借入金の増加10億円によるものであります。 - #4 退職給付関係、財務諸表(連結)
- 年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。2020/06/29 14:41
② 長期期待運用収益率の設定方法前事業年度(2019年3月31日) 当事業年度(2020年3月31日) 生命保険一般勘定 33.06 33.39 現金及び預金 5.58 5.71 合計 100.00 100.00
年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しております。 - #5 金融商品関係、財務諸表(連結)
- 前事業年度(2019年3月31日)2020/06/29 14:41
(*1) 売掛金に個別に計上している貸倒引当金を控除しております。(単位:百万円) 貸借対照表計上額 時価 差額 (1) 現金及び預金 7,870 7,870 - (2) 売掛金 3,170
(*2) デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しております。