長期貸付金
- 【期間】
- 通期
連結
- 2015年3月31日
- 23億5900万
- 2016年3月31日 -1.06%
- 23億3400万
- 2017年3月31日 -2.87%
- 22億6700万
- 2018年3月31日 -7.15%
- 21億500万
個別
- 2015年3月31日
- 23億5900万
- 2016年3月31日 -1.06%
- 23億3400万
- 2017年3月31日 -2.87%
- 22億6700万
- 2018年3月31日 -7.15%
- 21億500万
- 2019年3月31日 -94.2%
- 1億2200万
- 2020年3月31日 +999.99%
- 19億9100万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 財政状況については、次のとおりであります。2020/06/29 14:41
当事業年度末の資産合計は、前事業年度末に比べ123億23百万円増加し、1,906億56百万円となりました。主な要因は、有形固定資産の増加60億25百万円、商品の増加31億69百万円、現金及び預金の増加21億49百万円、長期貸付金の増加18億69百万円、差入保証金の増加14億23百万円、流動資産のその他の減少35億15百万円によるものであります。
負債合計は、前事業年度末に比べ89億27百万円増加し、1,243億96百万円となりました。主な要因は、長期リース債務の増加26億円、長期借入金の増加20億円、電子記録債務の増加14億1百万円、1年内返済予定の長期借入金の増加10億円によるものであります。 - #2 金融商品関係、財務諸表(連結)
- 売掛金は、顧客との信用取引によって発生した営業債権であり、決済期日までの期間は顧客の信用リスクに晒されることとなります。当該リスクに備えるため、回収状況等の日常管理を通じて信用悪化の兆候の把握に努めるとともに、定期的に顧客の信用リスク評価を実施し、必要に応じて取引条件の見直しや債権保全等を行っております。2020/06/29 14:41
長期貸付金、差入保証金、建設協力金は、主に地主への貸付金、差入保証金、建設協力金であり、各担当部門が相手先の信用力及び当社債権の担保設定等による保全状況を考慮し、必要な相手先については財務状況等について定期的にモニタリングを実施しております。
営業債務である買掛金、電子記録債務、未払法人税等は、1年以内の支払期日であります。