このような経営環境の下、一般廃棄物及び産業廃棄物の収集運搬処分業務を主業とし、より厳格なコンプライアンスや適正処理の推進、顧客ニーズに合致する営業活動と業容の拡大に取り組んでまいりました。また、徹底した原価低減を継続しましたが、新型コロナウイルス感染拡大に伴う政府の緊急事態宣言等による一部顧客の休業や当業界における資源相場の変動等の影響を受けることとなりました。
その結果、当第1四半期連結累計期間における売上高は2,547,965千円(前年同期比11.9%減)となりました。また、営業利益は114,137千円(前年同期比51.6%減)、経常利益は122,475千円(前年同期比49.2%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は76,464千円(前年同期比51.8%減)となりました。
当社グループは単一セグメントでありますが、事業区分別の売上高は、次のとおりであります。収集運搬・処分事業では、成長戦略の中核となる「着実な顧客数の増加」はほぼ計画通りに推移したものの、新型コロナウイルス感染拡大に伴う政府の緊急事態宣言等により一部顧客に休業が発生する等、稼働現場が制限されたため1,691,822千円(前年同期比15.6%減)となりました。リサイクル事業では、リサイクル率の向上とさらなる再資源化を推進しておりますが、資源相場が前年同期に比べ著しく下落したため159,720千円(前年同期比46.4%減)となりました。行政受託事業では、不燃ごみ選別資源化事業の取扱量が順調に増加し696,422千円(前年同期比18.3%増)となりました。
2020/08/12 15:31