有報情報
- #1 会計基準等の改正等に伴う会計方針の変更、四半期財務諸表(連結)
- (会計方針の変更等)2021/08/12 14:53
当第1四半期累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年6月30日) (収益認識に関する会計基準等の適用)「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日。以下「収益認識会計基準」という。)等を当第1四半期会計期間の期首から適用し、約束した財又はサービスの支配が顧客に移転した時点で、当該財又はサービスと交換に受け取ると見込まれる金額で収益を認識することとしております。これによりアミューズメント機器販売事業に係る収益について、顧客への商品の提供における当社の役割が代理人に該当する取引については、顧客から受け取る対価の総額を収益として認識していましたが、顧客から受け取る額から商品の仕入先に支払う額を控除した純額で収益を認識する方法に変更しております。また、アミューズメント施設運営事業に係る収益については、返金が不要な契約における取引開始日の顧客からの会費収入等を、従来は、入金時に一括して収益を認識する処理によっておりましたが、サービスが提供される期間に応じて収益を認識する方法に変更しております。収益認識会計基準等の適用については、収益認識会計基準第84項ただし書きに定める経過的な取扱いに従っており、当第1四半期会計期間の期首より前に新たな会計方針を遡及適用した場合の累積的影響額を、当第1四半期会計期間の期首の利益剰余金に加減し、当該期首残高から新たな会計方針を適用しております。この結果、当第1四半期累計期間の売上高は784,572千円減少し、売上原価は785,674千円減少しておりますが、営業損失、経常損失及び税引前四半期純損失に与える影響は軽微であります。また、利益剰余金の当期首残高は3,279千円減少しております。収益認識会計基準等を適用したため、前事業年度の貸借対照表において、「流動資産」に表示していた「受取手形及び売掛金」は、当第1四半期会計期間より「受取手形、売掛金及び契約資産」に含めて表示することとしました。なお、収益認識会計基準第89-2項に定める経過的な取扱いに従って、前事業年度について新たな表示方法による組替えを行っておりません。また、「四半期財務諸表に関する会計基準」(2020年3月31日)第28-15項に定める経過的な取扱いに従って、前第1四半期累計期間に係る顧客との契約から生じる収益を分解した情報を記載しておりません。(時価の算定に関する会計基準等の適用)「時価の算定に関する会計基準」(企業会計基準第30号 2019年7月4日。以下「時価算定会計基準」という。)等を当第1四半期会計期間の期首から適用し、時価算定会計基準第19項及び「金融商品に関する会計基準」(企業会計基準第10号 2019年7月4日)第44-2項に定める経過的な取扱いに従って、時価算定会計基準等が定める新たな会計方針を、将来にわたって適用することとしております。なお、四半期財務諸表に与える影響はありません。 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当社のアミューズメント施設では、昨今のアニメブームも相まって、依然として景品ゲームが人気を博しております。投入する景品につきましても、幅広い年齢層のお客様にお楽しみいただけるよう、フィギュアやぬいぐるみ、お菓子や小型家電等、バラエティに富んだ商品をセレクトしております。当社は引き続き、店舗ごとの景品ゲーム機の最適な構成比を検証しつつ、お客様のニーズにあった景品を幅広く取り揃えて参ります。2021/08/12 14:53
以上の結果、当第1四半期累計期間の売上高は2,191,124千円(前年同四半期は1,505,557千円)となりましたが、収益認識会計基準等の適用により、売上高は従来の計上方法と比較して784,572千円減少しております。営業損失は73,348千円(前年同四半期は営業損失402,310千円)、経常損失は75,239千円(前年同四半期は経常損失95,899千円)、四半期純損失は69,706千円(前年同四半期は四半期純損失315,269千円)となりました。
当第1四半期累計期間におけるセグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。