これらの施策が、新規契約件数の順調な増加と業界トップクラスの約90%の継続率につながり、より多くのお客さまにご支持をいただいた結果、保有契約件数は2020年3月に50万件を突破し、当事業年度末時点で508,225件(前事業年度末より84,873件増加、同20.0%増)となり、当事業年度における経常収益は18,334百万円(前事業年度比22.7%増)となりました。
経常費用は、RPAの活用等、デジタライゼーションの推進により事務部門のコスト削減を図る一方で、保険契約件数の伸展に伴う諸手数料及び集金費や新規契約獲得に係る事業費の増加、保険金請求件数の増加による正味支払保険金や損害調査費の増加、並びに新型コロナウイルス感染拡大に伴う株式市況の悪化による資産運用費用の増加により、17,856百万円(同23.3%増)となりました。この結果、経常利益は477百万円(同5.3%増)となり、当期純利益は308百万円(同68.0%減)となりました。
調整後利益は異常危険準備金の影響を除いて算定され、この結果、調整後経常利益は1,058百万円(同13.9%増)、調整後当期純利益は726百万円(同11.0%減)となりました。
2020/06/29 10:15