新型コロナウイルスの影響については、一部のお客様で導入プロジェクトの延伸や、コスト削減対策の一環で予備枠として確保していたライセンスを細かく削減する動きが見られましたが、その他特段の悪影響は発生しておりません。中長期的には、働き方の多様化や大企業のDXへの取組みの加速などが追い風となり、「TeamSpirit」並びに「TeamSpirit EX」の需要は増加していくものと考えております。
以上の結果、当連結会計年度におけるライセンス売上高は2,354百万円(前連結会計年度比20.1%増)、プロフェッショナルサービス売上高は542百万円(同11.8%増)となり、売上高は合計で2,896百万円(同18.5%増)となりました。ライセンス売上高はGB/EBUセグメントが牽引し堅調に推移しました。プロフェッショナルサービス売上高は第2四半期に計上したスポットサポートの大口商談が寄与し前年対比で増収となりました。営業利益は、「TeamSpirit EX」の本格販売に合わせて実施したマーケティング活動に伴う広告宣伝費や、主に営業人員の強化に伴う採用費、人件費の増加により169百万円(同40.9%減)となりました。親会社株主に帰属する当期純利益は122百万円(同51.9%減)となりました。
なお、当社グループはSaaS事業の単一事業であるため、事業セグメント別の記載を省略しております。
2022/11/30 14:00