当第1四半期累計期間においては、前第1四半期累計期間に比べ「セキュリティ監査・コンサルティングサービス」の売上高が大幅に増加しました。これは既存事業における金融業界向けの監査ビジネスが順調に推移したことに加え、2021年7月にモーニングスター株式会社より事業承継を受けたゴメス・コンサルティング事業の売上が寄与したことによるものです。また顧客企業からの需要が常に多い「脆弱性診断サービス」においても人員体制の強化が奏功し、売上高が順調に推移しました。さらに「情報漏えいIT対策サービス」においても、情報漏えい事故調査を取り扱うデジタルフォレンジックと呼ばれる緊急対応サービスの需要が大幅に増加するとともに、1年以上の契約期間に基づく継続取引が増加しました。
この結果、当第1四半期累計期間における経営成績は、売上高1,153,136千円(前年同四半期比22.6%増)、営業利益35,397千円(前年同四半期は営業損失8,641千円)、経常利益30,033千円(前年同四半期は経常損失10,861千円)、四半期純利益16,428千円(前年同四半期は四半期純損失9,039千円)となりました。なお当社は、セキュリティサービス事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。
(2)財政状態の分析
2021/11/12 15:01