Amazia(4424)の全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - エンターテイメント事業の推移 - 全期間
連結
- 2024年9月30日
- -5495万
- 2025年3月31日
- -3945万
- 2025年9月30日
- 575万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 当社グループでは、独立した経営単位である当社及び連結子会社が、当社グループの経営方針のもと、それぞれ事業における包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。2025/12/24 15:32
従って、当社グループは、当社並びに個々の連結子会社が営む各事業を最小単位とした事業セグメントから構成されており、経済的特徴等が類似している事業セグメントを集約した「エンターテイメント事業」、「ITソリューション事業」を報告セグメントとしております。
「エンターテイメント事業」は、主にスマートフォン向けマンガアプリ「マンガBANG!」、Web版「マンガBANGブックス」、海外向けマンガアプリ「MANGA BANG!」の企画・運営及びオリジナルマンガの制作、ならびに越境ECサイト「Fandom Tokyo」の運営をしております。 - #2 主要な顧客ごとの情報
- (単位:千円)2025/12/24 15:32
顧客の名称又は氏名 売上高 関連するセグメント Apple Inc. 1,499,087 エンターテイメント事業 Google Inc. 295,850 エンターテイメント事業 - #3 事業の内容
- 当社グループ各社の事業における位置付け及びセグメントとの関連は、以下のとおりです。2025/12/24 15:32
(エンターテイメント事業)セグメント 事業内容 構成会社 エンターテイメント事業 マンガ事業 ・フリーミアム型マンガアプリ「マンガBANG!」「マンガトート」の企画、運営・Web電子書籍サービス「マンガBANGブックス」の企画、運営・マンガ制作(レーベル「マンガBANGコミックス」) 当社 ・海外版フリーミアム型マンガアプリ「MANGA BANG!」の企画、運営 株式会社Amazia Link ・WEBTOON制作 株式会社WithLinks(非連結子会社) 越境EC事業 ・「Fandom Tokyo」の運営 当社
(1)マンガアプリ事業 - #4 報告セグメントの変更に関する事項(連結)
- 告セグメントの変更等に関する事項
当社グループは、当連結会計年度より、2025年2月に越境EC事業を開始したことを契機に、従来「マンガアプリ事業」としていた報告セグメントの名称を「エンターテイメント事業」に変更し、従来の「マンガアプリ事業」と越境EC事業を「エンターテイメント事業」の報告セグメントの区分に集約しております。なお、前連結会計年度のセグメント情報は、変更後の報告セグメントの区分に基づき作成したものを開示しております。2025/12/24 15:32 - #5 従業員の状況(連結)
- 2025年9月30日現在2025/12/24 15:32
(注) 1.従業員数は就業人員(休職者を除く)であります。セグメントの名称 従業員数(名) エンターテイメント事業 28 [16]
2.従業員数欄の[外書]は臨時従業員の年間平均雇用人員(1日8時間換算)であります。 - #6 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- 一方で、電子書籍のビジネスモデルの多様化や成熟によって電子書籍市場が徐々に飽和していくことも想定されます。また、引き続き厳しい競争環境や世界経済の停滞及び国内のインフレが、アクティブユーザー数の伸び悩みや1人当たりの課金売上の低下をもたらしていることに加え、広告市況の悪化により広告単価が低下したため、広告収益が減少しました。2025/12/24 15:32
このような厳しい市場環境の中で、当社グループは、2026年9月期以降の再成長、黒字化に向けて、2025年9月期を先行投資期間と定め、エンターテイメント事業における利益確保及びITソリューション事業、新規事業への積極的な投資を行って参りました。
今後につきましても、エンターテイメント事業では、「マンガBANG!」の利益拡大を目指し、アプリ外課金の本格導入による決済手数料の削減及び広告宣伝費を抑制しつつ、MAU、売上高の維持に努めて参ります。一方で、オリジナル作品の制作及び越境ECサイト「Fandom Tokyo」は、順調に拡大しているため、将来の利益体質の基盤構築を目指し、製作費、広告宣伝費等の先行投資を行い、特に、オリジナル作品の制作については、大ヒット・メディアミックス化による収益の重層化を目指します。また、ITソリューション事業では、SES事業の拡大に向けたエンジニアの採用及びSEOメディア、ポイ活アプリにおける先行投資は継続するものの、事業セグメントの黒字化に向けて、成長性と収益性のバランスを図って参ります。 - #7 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 一方で、電子書籍市場の競争環境は厳しく、アクティブユーザー数が減少傾向にあることに加え、広告市況の悪化により広告収益単価も低下しています。2025/12/24 15:32
このような市場環境の中で、当社グループはエンターテイメント事業において、主力サービスである「マンガBANG!」の収益性の改善及びオリジナル作品の制作を強化するとともに、前期に立ち上げたITソリューション事業において、事業の立上げ及び拡大に向けた先行投資に注力しました。
以上の結果、当連結会計年度における売上高は2,843,175千円(前年同期比20.7%減)、営業損失は361,169千円(前年同期は営業損失400,612千円)、経常損失は357,578千円(前年同期は経常損失403,486千円)、親会社株主に帰属する当期純損失は372,270千円(前年同期は親会社株主に帰属する当期純損失589,444千円)となりました。