ソフトウエア
個別
- 2019年3月31日
- 1154万
- 2020年3月31日 +60.96%
- 1858万
有報情報
- #1 事業の内容
- (2)当社のビジネスモデルについて2020/11/13 16:09
『カオナビ』は、クラウドサービスの形で顧客にサービス提供を行っております。クラウドサービスとは、インターネットなどのコンピュータネットワークを経由してソフトウエアをサービスとして提供する形態のことで、SaaS(Software as a Service)と呼ばれております。また、当社は、自社のマーケティング活動と紹介パートナーからの紹介による新規顧客の獲得に加えて、セールスパートナー経由での販売も行っております。
当社の主要サービスである『カオナビ』の収益構造は、顧客に対してクラウド上で提供するサービスの対価を、使用期間に応じて受領するサブスクリプション(月額課金)モデルとなっております。『カオナビ』の月額料金は登録人数に応じた料金体系となっており、人材情報の一元管理を図るデータベースプラン、人事評価業務の効率化を図るパフォーマンスプラン、高度な戦略人事を図るストラテジープランの中から機能ニーズに応じたプランをお選びいただけます。1顧客あたりの利用単価を高めて少数の顧客に販売する形態ではなく、相対的に低単価で多数の顧客に利用されることを前提としているため、売上高上位10社の全体の売上高に占める割合は5%以下となっており、特定顧客からの収益には依存しておりません。また、ソフトウエアのライセンス販売(注5)などの売り切り型ではなく、継続したサービス提供を前提としているため、利用期間において顧客の満足度を高めることが契約の更新に繋がり、それによって長期利用の顧客が増加し、継続的に収益が積み上がっていくストック型の構造にあります。さらに、当社のビジネスモデルは、人件費や広告宣伝費等の先行投資により顧客を獲得し、サービスの継続利用により受領する対価で投資回収を図るという特徴があります。なお、2020年3月期第4四半期において、ストック収益である『カオナビ』の基本サービス利用料の当社全体の売上高に占める比率は83.5%となっております。 - #2 固定資産の減価償却の方法
- 形固定資産
定率法(ただし、2016年4月1日以降に取得した建物附属設備については定額法)を採用しております。
なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。
建物 5~15年
工具、器具及び備品 3~8年
(2)無形固定資産
定額法を採用しております。
なお、自社利用ソフトウエアについては社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法によっております。2020/11/13 16:09 - #3 売上原価明細書(連結)
- ※2 他勘定振替高の内訳は次のとおりであります。2020/11/13 16:09
項目 前事業年度(自 2018年4月1日至 2019年3月31日) 当事業年度(自 2019年4月1日至 2020年3月31日) ソフトウエア仮勘定(千円) 15,917 7,976 その他(千円) - 6,986 - #4 有形固定資産等明細表(連結)
- 期増加額のうち、主なものは以下のとおりです。
工具、器具及び備品 パソコン 9,641千円
ソフトウエア 社内業務システム開発 9,895千円2020/11/13 16:09 - #5 略歴、役員の状況(取締役(及び監査役))(連結)
- 1975年4月 三菱電機株式会社入社2020/11/13 16:09
2009年4月 三菱スペース・ソフトウエア株式会社入社
取締役営業副本部長 - #6 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- 定額法を採用しております。2020/11/13 16:09
なお、自社利用ソフトウエアについては社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法によっております。
3.引当金の計上基準