訂正臨時報告書
- 【提出】
- 2023/01/04 16:12
- 【資料】
- PDFをみる
提出理由
2022年12月23日開催の当社第20回定時株主総会において、決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。
株主総会における決議
(1)当該株主総会が開催された年月日
2022年12月23日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 定款一部変更の件
「会社法の一部を改正する法律」(令和元年法律第70号)附則第1条ただし書きに規定する株主総会
資料の電子提供制度が2022年9月1日に施行されたことに伴い、当社定款を変更するものであります。
第2号議案 取締役(監査等委員である取締役を除く。)4名選任の件
取締役(監査等委員である取締役を除く。)として、加藤久統、横地真吾、平松健太及び松井靖幸を
選任するものであります。
第3号議案 監査等委員である取締役3名選任の件
監査等委員である取締役として、桑山賢治、松井隆及び岩本一良を選任するものであります。
第4号議案 取締役(監査等委員である取締役を除く。)に対するストック・オプション報酬額及び内容決定の件
取締役(監査等委員である取締役を除く。)に対して、ストック・オプションとして新株予約権を年
額100百万円以内の範囲で割り当てることとするものであります。
(3) 当該決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要
件並びに当該決議の結果
(注)1.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議
決権の3分の2以上の賛成による。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議
決権の過半数の賛成による。
(4) 議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本株主総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できた議決権の集計に
より各決議事項が可決されるための要件を満たし、会社法に則って決議が成立したため、本株主総会当日出席の株主
のうち、賛成、反対、及び棄権の確認ができていない議決権の数は加算しておりません。
以上
2022年12月23日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 定款一部変更の件
「会社法の一部を改正する法律」(令和元年法律第70号)附則第1条ただし書きに規定する株主総会
資料の電子提供制度が2022年9月1日に施行されたことに伴い、当社定款を変更するものであります。
第2号議案 取締役(監査等委員である取締役を除く。)4名選任の件
取締役(監査等委員である取締役を除く。)として、加藤久統、横地真吾、平松健太及び松井靖幸を
選任するものであります。
第3号議案 監査等委員である取締役3名選任の件
監査等委員である取締役として、桑山賢治、松井隆及び岩本一良を選任するものであります。
第4号議案 取締役(監査等委員である取締役を除く。)に対するストック・オプション報酬額及び内容決定の件
取締役(監査等委員である取締役を除く。)に対して、ストック・オプションとして新株予約権を年
額100百万円以内の範囲で割り当てることとするものであります。
(3) 当該決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要
件並びに当該決議の結果
決議事項 | 賛成(個) | 反対(個) | 棄権(個) | 可決要件 | 決議の結果及び 賛成割合(%) |
第1号議案 定款一部変更の件 | 23,776 | 19 | 0 | (注)1 | 可決 97.30% |
第2号議案 取締役(監査等委員である取締役を除く。)4名選任の件 加藤 久統 横地 真吾 平松 健太 松井 靖幸 | 23,785 23,784 23,785 23,785 | 10 11 10 10 | 0 0 0 0 | (注)2 | 可決 97.34% 可決 97.34% 可決 97.34% 可決 97.34% |
第3号議案 監査等委員である取締役3名選任の件 桑山 賢治 松井 隆 岩本 一良 | 23,780 23,780 23,780 | 15 15 15 | 0 0 0 | (注)2 | 可決 97.32% 可決 97.32% 可決 97.32% |
第4号議案 取締役(監査等委員である取締役を除く。)に対するストック・オプション報酬額及び内容決定の件 | 23,739 | 56 | 0 | (注)2 | 可決 97.15% |
(注)1.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議
決権の3分の2以上の賛成による。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議
決権の過半数の賛成による。
(4) 議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本株主総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できた議決権の集計に
より各決議事項が可決されるための要件を満たし、会社法に則って決議が成立したため、本株主総会当日出席の株主
のうち、賛成、反対、及び棄権の確認ができていない議決権の数は加算しておりません。
以上