このような環境下、当社グループは媒介する資産残高(AUM)の増加に注力し、当第3四半期連結会計期間末のAUMは前年同四半期比19.8%増の288,146百万円と過去最高額を更新しました。資産残高の継続的な積み上げにより、信託報酬や残高連動手数料等のストック手数料は着実に増加しております。一方、金融商品仲介業者においては、更に高いレベルの自律的な管理体制が求められると予想されることから、自社によるモニタリング検証・管理体制を強化・整備するなど、金融商品仲介業者の「あるべき管理体制」の構築とその実効性向上に取り組んでまいりました。
以上の結果、当第3四半期連結会計期間末の所属IFA数は203名(前年度末比2.4%減、5名減)、媒介する資産残高は288,146百万円(前年度末比20.0%増、47,955百万円増)、金融商品仲介業に係る口座総数は15,735口座(前年度末比5.3%増、787口座増)となり、当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高が2,736,627千円(前年同四半期比22.6%増、503,972千円増)、営業損失1,205千円(前年同四半期は営業損失86,833千円)、経常損失1,354千円(前年同四半期は経常損失86,291千円)、親会社株主に帰属する四半期純損失7,007千円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失96,347千円)となりました。
(2) 財政状態の状況
2024/02/13 16:00