リース資産
- 【期間】
- 通期
連結
- 2020年2月29日
- 1億9200万
- 2021年2月28日 +236.46%
- 6億4600万
- 2022年2月28日 +112.69%
- 13億7400万
- 2023年2月28日 +40.98%
- 19億3700万
- 2024年2月29日 +47.65%
- 28億6000万
有報情報
- #1 リース取引関係、連結財務諸表(連結)
- 所有権移転外ファイナンス・リース取引2024/05/23 12:49
①リース資産の内容
有形固定資産 ドラッグストア事業における販売設備であります。 - #2 会計方針に関する事項(連結)
- リース資産
所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。
(3) 重要な引当金の計上基準
① 貸倒引当金
売上債権等の貸倒損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。
② 賞与引当金
従業員に対する賞与の支給に備えるため、支給見込額のうち当連結会計年度の負担額を計上しております。2024/05/23 12:49 - #3 減損損失に関する注記(連結)
- 減損損失の内訳は以下のとおりです。2024/05/23 12:49
なお、資産グループの回収可能価額は売却や他への転用が困難であるため、正味売却価額を零としております。固定資産の種類 金額(百万円) 工具、器具及び備品 2 リース資産 17 その他 2 - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 流動資産は332億4千1百万円となり、前連結会計年度末に比べ28億2千2百万円増加しました。主な増加要因は、商品が30億4千2百万円増加したことがあげられます。2024/05/23 12:49
固定資産は375億4千2百万円となり、前連結会計年度末に比べ2億5千2百万円増加しました。主な増加要因は、改装等によりリース資産が増加したため、有形固定資産が1億7千7百万円増加したことがあげられます。
(負債) - #5 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
- (2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法2024/05/23 12:49
① 有形固定資産(リース資産を除く)
定率法を採用しております。ただし、1998年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備は除く)並びに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については、定額法を採用しております。