主要なサービス提供先であるキャリアショップにおいては、改正電気通信事業法の施行により消費者保護ルールに基づき、説明義務等の充実による消費者のロイヤリティの向上が課題となっております。同時に、消費者への提供価値を伝える適正な販売のニーズが高まり、適正販売の浸透に向けたコンサルティングや研修サービスの提供に努めてまいりました。また、販売面では、スマートフォンを中心としたデバイス販売に付随する光回線などの商材の販売強化ニーズを満たすトータル的な提案スキルが求められる中で、行政から契約時間の短縮に向けた要請もあるなど、店頭業務に対する改善の必要性が高まりました。
また、政府による「キャッシュレス・消費者還元事業」に伴い、国内消費におけるキャッシュレス化が普及する中、通信キャリアが提供するバーコード/QR決済サービス導入支援のニーズが高まりました。これら市場変化の中、他社の決済サービス導入に貢献することで売上高増加に繋がりました。
これらの結果、当第2四半期累計期間の経営成績は、売上高2,621百万円(前年同期比80.0%増)、営業利益391百万円(前年同期比16.0%増)、経常利益392百万円(前年同期比17.2%増)となり、四半期純利益は244百万円(前年同期比12.4%増)となりました。
2020/05/13 15:00