臨時報告書
- 【提出】
- 2022/09/27 16:31
- 【資料】
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提出理由
当社は、2022年9月27日開催の第16期定時株主総会において、決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。
株主総会における決議
(1)当該株主総会が開催された年月日
2022年9月27日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 剰余金の処分の件
当社普通株式1株につき金9円
第2号議案 定款一部変更の件
第3号議案 取締役7名選任の件
木谷高明、橋本義賢、広瀬和彦、村岡敏行、桶田大介、稲田洋一及び水野道訓を取締役に選任するものであります。
第4号議案 監査役3名選任の件
森瀬教文、山田真哉及び水野良を監査役に選任するものであります。
第5号議案 取締役及び監査役に対するストックオプションとしての新株予約権に関する報酬等の額及び
具体的な内容決定の件
(3)当該決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
(注)1.出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成による。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成による。
3.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の過半数の賛成による。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本株主総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できた議決権の集計により各決議事項が可決されるための要件を満たし、会社法に則って決議が成立したため、本株主総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない一部の議決権の数は加算しておりません。
以 上
2022年9月27日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 剰余金の処分の件
当社普通株式1株につき金9円
第2号議案 定款一部変更の件
第3号議案 取締役7名選任の件
木谷高明、橋本義賢、広瀬和彦、村岡敏行、桶田大介、稲田洋一及び水野道訓を取締役に選任するものであります。
第4号議案 監査役3名選任の件
森瀬教文、山田真哉及び水野良を監査役に選任するものであります。
第5号議案 取締役及び監査役に対するストックオプションとしての新株予約権に関する報酬等の額及び
具体的な内容決定の件
(3)当該決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
決議事項 | 賛成(個) | 反対(個) | 棄権(個) | 可決要件 | 決議の結果及び賛成割合(%) |
第1号議案 剰余金の処分の件 | 286,236 | 90 | 0 | (注)1 | 可決(99.461%) |
第2号議案 定款一部変更の件 | 286,251 | 75 | 0 | (注)2 | 可決(99.466%) |
第3号議案 取締役7名選任の件 | (注)3 | ||||
木谷高明 | 257,033 | 29,293 | 0 | 可決(89.313%) | |
橋本義賢 | 279,000 | 7,326 | 0 | 可決(96.947%) | |
広瀬和彦 | 278,991 | 7,335 | 0 | 可決(96.943%) | |
村岡敏行 | 278,945 | 7,381 | 0 | 可決(96.927%) | |
桶田大介 | 279,293 | 7,033 | 0 | 可決(97.048%) | |
稲田洋一 | 279,268 | 7,058 | 0 | 可決(97.040%) | |
水野道訓 | 279,292 | 7,034 | 0 | 可決(97.048%) | |
第4号議案 監査役3名選任の件 | (注)3 | ||||
森瀬教文 | 286,099 | 227 | 0 | 可決(99.413%) | |
山田真哉 | 286,108 | 218 | 0 | 可決(99.416%) | |
水野良 | 286,075 | 251 | 0 | 可決(99.405%) | |
第5号議案 取締役及び監査役に対するストックオプションとしての新株予約権に関する報酬等の額及び具体的な内容決定の件 | 236,941 | 49,385 | 0 | (注)1 | 可決(82.332%) |
(注)1.出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成による。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成による。
3.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の過半数の賛成による。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本株主総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できた議決権の集計により各決議事項が可決されるための要件を満たし、会社法に則って決議が成立したため、本株主総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない一部の議決権の数は加算しておりません。
以 上