有価証券報告書-第20期(令和2年8月1日-令和3年7月31日)
13.無形資産
(1)増減表
無形資産の取得原価、償却累計額および減損損失累計額の増減ならびに帳簿価額は以下のとおりであります。
(注)1. 上記の無形固定資産のうち、耐用年数を確定できない資産は、前連結会計年度および当連結会計年度において、それぞれ7,436千円であります。このうち、主なものは会員権であり、解約・消滅しない限りは永久に利用することができるため、耐用年数を確定できない無形資産と判断しております。耐用年数を確定できない資産のうち、重要なものはありません。
2. ゲーム配信権はその他の関連当事者であるTianjin Ledo Interactive Technology Co.,Ltd. およびその子会社であるHuaian De Run Network Technology Co.,Ltd.から取得いたしました。当社は、IFRS第3号の改訂を早期適用し、集中度テストを実施した結果、取得した総資産の公正価値のほとんどすべてが単一の識別可能な資産に集中していることから、取得した活動および資産の統合された組み合わせは事業に該当しないと判断し、ゲーム配信権として識別しております。
(注)1.無形資産の償却費は、連結損益計算書の「売上原価」および「販売費及び一般管理費」に含まれております。
2.ゲーム配信権はその他の関連当事者であるTianjin Ledo Interactive Technology Co.,Ltd. およびその子会社であるHuaian De Run Network Technology Co.,Ltd.から取得いたしました。当社は、IFRS第3号の改訂を早期適用し、集中度テストを実施した結果、取得した総資産の公正価値のほとんどすべてが単一の識別可能な資産に集中していることから、取得した活動および資産の統合された組み合わせは事業に該当しないと判断し、ゲーム配信権として識別しております。
3.当連結会計期間において、ゲーム配信権のうち一部のゲームタイトルは取得時に想定していた収益を見込めなくなったため、「ゲーム配信権」の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、1,200,893千円の減損損失を計上しております。
(注) ゲーム配信権はその他の関連当事者であるTianjin Ledo Interactive Technology Co.,Ltd. およびその子会社であるHuaian De Run Network Technology Co.,Ltd.から取得いたしました。当社は、IFRS第3号の改訂を早期適用し、集中度テストを実施した結果、取得した総資産の公正価値のほとんどすべてが単一の識別可能な資産に集中していることから、取得した活動および資産の統合された組み合わせは事業に該当しないと判断し、ゲーム配信権として識別しております。
(2)費用認識した研究開発支出
研究費および資産認識基準を満たさない開発費は、発生時に費用として認識しております。当社グループの前連結会計年度および当連結会計年度における期中に費用として認識された研究開発支出は635,403千円および1,218,843千円であり、連結損益計算書の「売上原価」および「販売費及び一般管理費等」に含まれております。
(3)無形資産の減損
①無形資産の減損損失の内訳
(単位:千円)
(注)1.THE KING OF FIGHTERS 97 OLの配信権に関して、新規ユーザー流入の減少および売上高の減少等の減損の兆候があったため、減損テストを行いました。その減損テストの結果、回収可能価額を274,428千円と算定し、帳簿価額を回収可能価額まで減損しました。
2.Samurai Shodown-Legend of Moonの配信権に関して、新規ユーザー流入の減少および売上高の減少等の減損の兆候があったため、減損テストを行いました。その減損テストの結果、回収可能価額をゼロと算定し、帳簿価額を全額減損しました。
3.The Legend of Condor Heroの配信権に関して、新規ユーザー流入の減少および売上高の減少等の減損の兆候があったため、減損テストを行いました。その減損テストの結果、回収可能価額を127,050千円と算定し、帳簿価額を回収可能価額まで減損しました。
4.Revived Witchの配信権に関して、当連結会計年度においてリリースして以来、ゲーム配信権取得時点の予想より新規ユーザーの流入が不調であり、ユーザーの離脱率が高く予想されること等の減損の兆候があったため、減損テストを行いました。その減損テストの結果、回収可能価額をゼロと算定し、帳簿価額を全額減損しました。
②ゲーム配信権の回収可能価額の算定
ゲーム配信権の妥当な公正価値を算定することができないため、その回収可能価額は使用価値の算定に基づいて決定しております。使用価値の算定には、過去の実績および事業計画に基づき5年間のキャッシュ・フロー予測等を使用しております。割引率は、資産生成単位グループの特有リスクを反映した加重平均資本コスト13%を基礎に算定しております。
③減損損失の表示
ゲーム配信権の減損損失は、連結損益計算書の「その他の費用」に含めて表示しております。
(1)増減表
無形資産の取得原価、償却累計額および減損損失累計額の増減ならびに帳簿価額は以下のとおりであります。
| (単位:千円) |
| 取得原価 | 無形資産 | ||||||
| ドメイン | 電話加入権 (注)1 | ソフトウエア | ゲーム 配信権 (注)2 | 無形 リース資産 | 会員権 (注)1 | 合計 | |
| 2019年8月1日 | - | 1,647 | 178,377 | - | 3,872 | 5,788 | 189,685 |
| 取得 | - | - | 16,438 | 2,011,554 | - | - | 2,027,993 |
| 売却又は処分 | - | - | △46,723 | - | - | - | △46,723 |
| 在外営業活動体の換算差額 | - | - | △23 | △76,986 | - | - | △77,010 |
| 2020年7月31日 | - | 1,647 | 148,068 | 1,934,567 | 3,872 | 5,788 | 2,093,944 |
| 取得 | 3,069 | - | 10,283 | - | - | - | 13,353 |
| 売却又は処分 | - | - | - | - | - | - | - |
| 在外営業活動体の換算差額 | 126 | - | 33 | 257,511 | - | - | 257,671 |
| 2021年7月31日 | 3,196 | 1,647 | 158,385 | 2,192,078 | 3,872 | 5,788 | 2,364,968 |
(注)1. 上記の無形固定資産のうち、耐用年数を確定できない資産は、前連結会計年度および当連結会計年度において、それぞれ7,436千円であります。このうち、主なものは会員権であり、解約・消滅しない限りは永久に利用することができるため、耐用年数を確定できない無形資産と判断しております。耐用年数を確定できない資産のうち、重要なものはありません。
2. ゲーム配信権はその他の関連当事者であるTianjin Ledo Interactive Technology Co.,Ltd. およびその子会社であるHuaian De Run Network Technology Co.,Ltd.から取得いたしました。当社は、IFRS第3号の改訂を早期適用し、集中度テストを実施した結果、取得した総資産の公正価値のほとんどすべてが単一の識別可能な資産に集中していることから、取得した活動および資産の統合された組み合わせは事業に該当しないと判断し、ゲーム配信権として識別しております。
| (単位:千円) |
| 償却累計額および減損損失累計額 | 無形資産 | ||||||
| ドメイン | 電話加入権 | ソフトウエア | ゲーム 配信権 (注)2 | 無形 リース資産 | 会員権 | 合計 | |
| 2019年8月1日 | - | - | 135,863 | - | 3,872 | 788 | 140,522 |
| 償却費(注)1 | - | - | 23,301 | 187,103 | - | - | 210,405 |
| 減損損失 | - | - | - | 27,958 | - | - | 27,958 |
| 売却又は処分 | - | - | △44,827 | - | - | - | △44,827 |
| 在外営業活動体の換算差額 | - | - | △1,075 | △32,583 | - | - | △33,659 |
| 2020年7月31日 | - | - | 113,260 | 182,479 | 3,872 | 788 | 300,400 |
| 償却費(注)1 | 179 | - | 23,149 | 320,249 | - | - | 343,578 |
| 減損損失 | - | - | - | 1,200,893 | - | - | 1,200,893 |
| 売却又は処分 | - | - | - | - | - | - | - |
| 在外営業活動体の換算差額 | 7 | - | 19 | 86,978 | - | - | 87,004 |
| 2021年7月31日 | 186 | - | 136,429 | 1,790,600 | 3,872 | 788 | 1,931,877 |
(注)1.無形資産の償却費は、連結損益計算書の「売上原価」および「販売費及び一般管理費」に含まれております。
2.ゲーム配信権はその他の関連当事者であるTianjin Ledo Interactive Technology Co.,Ltd. およびその子会社であるHuaian De Run Network Technology Co.,Ltd.から取得いたしました。当社は、IFRS第3号の改訂を早期適用し、集中度テストを実施した結果、取得した総資産の公正価値のほとんどすべてが単一の識別可能な資産に集中していることから、取得した活動および資産の統合された組み合わせは事業に該当しないと判断し、ゲーム配信権として識別しております。
3.当連結会計期間において、ゲーム配信権のうち一部のゲームタイトルは取得時に想定していた収益を見込めなくなったため、「ゲーム配信権」の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、1,200,893千円の減損損失を計上しております。
| (単位:千円) |
| 帳簿価額 | 無形資産 | |||||
| ドメイン | 電話加入権 | ソフトウエア | ゲーム配信権 (注) | 会員権 | 合計 | |
| 2019年8月1日 | - | 1,647 | 42,515 | - | 5,000 | 49,162 |
| 2020年7月31日 | - | 1,647 | 34,807 | 1,752,088 | 5,000 | 1,793,543 |
| 2021年7月31日 | 3,009 | 1,647 | 21,956 | 401,478 | 5,000 | 433,091 |
(注) ゲーム配信権はその他の関連当事者であるTianjin Ledo Interactive Technology Co.,Ltd. およびその子会社であるHuaian De Run Network Technology Co.,Ltd.から取得いたしました。当社は、IFRS第3号の改訂を早期適用し、集中度テストを実施した結果、取得した総資産の公正価値のほとんどすべてが単一の識別可能な資産に集中していることから、取得した活動および資産の統合された組み合わせは事業に該当しないと判断し、ゲーム配信権として識別しております。
(2)費用認識した研究開発支出
研究費および資産認識基準を満たさない開発費は、発生時に費用として認識しております。当社グループの前連結会計年度および当連結会計年度における期中に費用として認識された研究開発支出は635,403千円および1,218,843千円であり、連結損益計算書の「売上原価」および「販売費及び一般管理費等」に含まれております。
(3)無形資産の減損
①無形資産の減損損失の内訳
(単位:千円)
| THE KING OF FIGHTERS 97 OL (注)1 | THE KING OF FIGHTERS World | Samurai Shodown-Legend of Moon (注)2 | The Legend of Condor Hero (注)3 | Revived Witch (注)4 | 合計 | |
| 2020年7月31日 | 627,900 | - | 379,979 | 323,916 | 420,292 | 1,752,088 |
| 償却費 | △154,713 | - | △78,099 | △79,812 | △7,623 | △320,249 |
| 減損損失 | △265,039 | - | △335,416 | △150,672 | △449,764 | △1,200,893 |
| 在外営業活動体の換算差額 | 66,281 | - | 33,537 | 33,618 | 37,095 | 170,532 |
| 2021年7月31日 | 274,428 | - | - | 127,050 | - | 401,478 |
| 減損損失累計額 | △275,962 | △30,896 | △349,239 | △156,881 | △468,300 | △1,281,280 |
(注)1.THE KING OF FIGHTERS 97 OLの配信権に関して、新規ユーザー流入の減少および売上高の減少等の減損の兆候があったため、減損テストを行いました。その減損テストの結果、回収可能価額を274,428千円と算定し、帳簿価額を回収可能価額まで減損しました。
2.Samurai Shodown-Legend of Moonの配信権に関して、新規ユーザー流入の減少および売上高の減少等の減損の兆候があったため、減損テストを行いました。その減損テストの結果、回収可能価額をゼロと算定し、帳簿価額を全額減損しました。
3.The Legend of Condor Heroの配信権に関して、新規ユーザー流入の減少および売上高の減少等の減損の兆候があったため、減損テストを行いました。その減損テストの結果、回収可能価額を127,050千円と算定し、帳簿価額を回収可能価額まで減損しました。
4.Revived Witchの配信権に関して、当連結会計年度においてリリースして以来、ゲーム配信権取得時点の予想より新規ユーザーの流入が不調であり、ユーザーの離脱率が高く予想されること等の減損の兆候があったため、減損テストを行いました。その減損テストの結果、回収可能価額をゼロと算定し、帳簿価額を全額減損しました。
②ゲーム配信権の回収可能価額の算定
ゲーム配信権の妥当な公正価値を算定することができないため、その回収可能価額は使用価値の算定に基づいて決定しております。使用価値の算定には、過去の実績および事業計画に基づき5年間のキャッシュ・フロー予測等を使用しております。割引率は、資産生成単位グループの特有リスクを反映した加重平均資本コスト13%を基礎に算定しております。
③減損損失の表示
ゲーム配信権の減損損失は、連結損益計算書の「その他の費用」に含めて表示しております。