有価証券報告書-第20期(令和2年8月1日-令和3年7月31日)
4.重要な会計上の見積り及び見積りを伴う判断
IFRSに準拠した連結財務諸表の作成において、経営者は、会計方針の適用ならびに資産、負債、収益および費用の金額に影響を及ぼす判断、見積りおよび仮定を行うことが要求されております。実際の業績は、これらの見積りとは異なる場合があります。
見積りおよびその基礎となる仮定は継続して見直されます。会計上の見積りの見直しによる影響は、見積りを見直した会計期間およびそれ以降の将来の会計期間において認識されます。
経営者が行った連結財務諸表の金額に重要な影響を与える判断および見積りは以下のとおりであります。
(1)繰延税金資産の回収可能性
当社グループは、回収が見込まれると判断した将来減算一時差異について繰延税金資産を計上しております(当連結会計年度計上額:714百万円)。回収可能性の判断にあたっては、将来の利益計画に基づいた課税所得の見積りによっております。
このような見積りは、経営者の最善の見積りと判断により決定しておりますが、将来の不確実な経済条件の変動などによって影響を受ける可能性があり、実際に発生した課税所得の時期および金額が見積りと異なった場合、翌連結会計年度の連結財務諸表に重要な影響を与える可能性があります。
(2)無形資産の減損
当社グループは、無形資産が減損している可能性を示す兆候がある場合には減損テストを実施しております。減損テストは、資産の帳簿価額と回収可能価額を比較することにより実施し、回収可能価額が帳簿価額を下回る場合には減損損失を計上しております。
回収可能価額の算定にあたっては、経営者による最善の見積りとして、資産の使用から生み出される将来キャッシュ・フローの割引現在価値(使用価値)を使用しております。
なお、当社子会社の天津世用文化伝媒有限公司の中国国内のゲーム配信権に関する無形資産1,602,371千円について事業環境の変化に伴う収益性の低下により減損の兆候があるものと判断し、減損損失計上要否の検討を行い、当該資産グループから得られる使用価値がその帳簿価額を下回っていたため、当連結会計年度において減損損失を認識しました。その結果、減損後のゲーム配信権の帳簿価額は401,478千円となりました。
なお、使用価値は、天津世用において不確実性を考慮して策定した事業計画を基礎として算定した将来キャッシュ・フローと一定の割引率に基づき算定しております。
このような見積りは、経営者の最善の見積りと判断により決定しておりますが、将来の不確実な経済条件の変動などによって影響を受ける可能性があり、見直しが必要となった場合、翌連結会計年度の連結財務諸表に重要な影響を与える可能性があります。
IFRSに準拠した連結財務諸表の作成において、経営者は、会計方針の適用ならびに資産、負債、収益および費用の金額に影響を及ぼす判断、見積りおよび仮定を行うことが要求されております。実際の業績は、これらの見積りとは異なる場合があります。
見積りおよびその基礎となる仮定は継続して見直されます。会計上の見積りの見直しによる影響は、見積りを見直した会計期間およびそれ以降の将来の会計期間において認識されます。
経営者が行った連結財務諸表の金額に重要な影響を与える判断および見積りは以下のとおりであります。
(1)繰延税金資産の回収可能性
当社グループは、回収が見込まれると判断した将来減算一時差異について繰延税金資産を計上しております(当連結会計年度計上額:714百万円)。回収可能性の判断にあたっては、将来の利益計画に基づいた課税所得の見積りによっております。
このような見積りは、経営者の最善の見積りと判断により決定しておりますが、将来の不確実な経済条件の変動などによって影響を受ける可能性があり、実際に発生した課税所得の時期および金額が見積りと異なった場合、翌連結会計年度の連結財務諸表に重要な影響を与える可能性があります。
(2)無形資産の減損
当社グループは、無形資産が減損している可能性を示す兆候がある場合には減損テストを実施しております。減損テストは、資産の帳簿価額と回収可能価額を比較することにより実施し、回収可能価額が帳簿価額を下回る場合には減損損失を計上しております。
回収可能価額の算定にあたっては、経営者による最善の見積りとして、資産の使用から生み出される将来キャッシュ・フローの割引現在価値(使用価値)を使用しております。
なお、当社子会社の天津世用文化伝媒有限公司の中国国内のゲーム配信権に関する無形資産1,602,371千円について事業環境の変化に伴う収益性の低下により減損の兆候があるものと判断し、減損損失計上要否の検討を行い、当該資産グループから得られる使用価値がその帳簿価額を下回っていたため、当連結会計年度において減損損失を認識しました。その結果、減損後のゲーム配信権の帳簿価額は401,478千円となりました。
なお、使用価値は、天津世用において不確実性を考慮して策定した事業計画を基礎として算定した将来キャッシュ・フローと一定の割引率に基づき算定しております。
このような見積りは、経営者の最善の見積りと判断により決定しておりますが、将来の不確実な経済条件の変動などによって影響を受ける可能性があり、見直しが必要となった場合、翌連結会計年度の連結財務諸表に重要な影響を与える可能性があります。