当社グループにおきましては、継手事業において、中国で同感染症が拡大したことにより、中国の子会社2社、天津天富軟管工業有限公司(中国天津市)と天孚真空機器軟管(上海)有限公司(中国上海市)が、中国当局の指導に従い、それぞれ春節明けから約3週間と約1週間休業し、自動車・ロボット事業において、同感染症の影響による受注の減少に伴い、株式会社チューブフォーミングの静岡工場が35営業日、同じく横浜工場が5営業日休業いたしましたが、当社グループの業績への影響は、全体としては軽微でありました。しかしながら、自動車・ロボット事業においては、回復の兆しは見られるものの受注の減少が続いており、防災・工事事業においては、コスト増加の傾向が見られるなど、一部のセグメントでは影響が出ており、今後、他のセグメントも含めて同感染症の影響が原材料の仕入、流通環境及び顧客からの受注等へ拡大する可能性は否定できず、先行き不透明な状況が継続するものと思われます。
このような市場環境の中で当社グループの当第3四半期連結累計期間の経営成績は、売上高14,304百万円(前年
同四半期比0.9%減)、営業利益1,536百万円(前年同四半期比19.2%減)、経常利益1,526百万円(前年同四半期
2021/11/12 15:16