有価証券報告書-第24期(2024/01/01-2024/12/31)
② 戦略
リスク管理委員会では、気候変動に関する課題につき、国際的な動向把握、他社事例研究、当社グループの過去からのデータ分析などの活動を通して戦略を検討しております。中期的な施策としては、千葉工場の拡張工事が完了し、今後、海外グループ会社の日本国内向け製品の製造ラインを千葉工場へ移設することにより、輸送コストの削減、発電効率の向上、温室効果ガス(CO2)の削減につなげたいと考えております。
また、下記④指標及び目標の対象ではありませんが、当社グループの展開する事業そのものが温室効果ガス(CO2)の削減効果を有し、社会貢献に繋がるものとして、下記の事業を展開しております。
(電力分野)
・ 発電時に温室効果ガス(CO2)が発生しない、原子力発電所、水力発電所、地熱発電所等の発電所向け配管継手の製造。
・ 工場等に電力を供給する、水素発電機用の配管継手を製造。
(自動車分野)
・ 水素自動車に水素を補給するために設置される、水素ステーション向け配管継手の製造。
・ EV車向けの軽量化した金属製自動車部品の製造。
(造船分野)
・ 水素用の配管継手が、世界初の水素運搬船に採用され、現在、実用化に向け、研究・開発中。
リスク管理委員会では、気候変動に関する課題につき、国際的な動向把握、他社事例研究、当社グループの過去からのデータ分析などの活動を通して戦略を検討しております。中期的な施策としては、千葉工場の拡張工事が完了し、今後、海外グループ会社の日本国内向け製品の製造ラインを千葉工場へ移設することにより、輸送コストの削減、発電効率の向上、温室効果ガス(CO2)の削減につなげたいと考えております。
| 施策 | 期待される効果 |
| ・ 中国(天津、上海)、ベトナム(ホーチミン)の子会社工場で行っている国内向け製品・部品等の製造を国内工場に移管する。 | ・ 中国、ベトナムから日本への長距離輸送で発生する温室効果ガスの減少が見込まれる。 ・ 発電効率に優れた日本国内の製造比率が高まり、温室効果ガスの発生の減少が見込まれる。 |
| ・ 新しい工場設備の導入 (古い工場設備からの交換を含む。) | ・ エネルギー効率の向上による温室効果ガス低減効果が見込まれる。 |
また、下記④指標及び目標の対象ではありませんが、当社グループの展開する事業そのものが温室効果ガス(CO2)の削減効果を有し、社会貢献に繋がるものとして、下記の事業を展開しております。
(電力分野)
・ 発電時に温室効果ガス(CO2)が発生しない、原子力発電所、水力発電所、地熱発電所等の発電所向け配管継手の製造。
・ 工場等に電力を供給する、水素発電機用の配管継手を製造。
(自動車分野)
・ 水素自動車に水素を補給するために設置される、水素ステーション向け配管継手の製造。
・ EV車向けの軽量化した金属製自動車部品の製造。
(造船分野)
・ 水素用の配管継手が、世界初の水素運搬船に採用され、現在、実用化に向け、研究・開発中。