営業利益又は営業損失(△)
連結
- 2021年12月31日
- -12億3944万
- 2022年12月31日 -66.46%
- -20億6319万
個別
- 2021年12月31日
- -12億9120万
- 2022年12月31日 -66.09%
- -21億4455万
有報情報
- #1 事業等のリスク
- ④ 資金繰りについて2023/03/28 15:01
当社グループが属する研究開発型企業は、一般的に多額の研究開発資金を必要とし、また研究開発費用の負担により長期にわたって先行投資の期間が続きます。この先行投資期間においては、継続的に営業損失を計上し、営業活動によるキャッシュ・フローはマイナスとなる傾向があります。当社も営業活動によるキャッシュ・フローのマイナス計上期間が長く、かつ現状では安定的な収益源を十分には有しておりません。このため、必要なタイミングで資金を確保できなかった場合には、当社事業の継続に重大な懸念が生じる可能性があります。対策としては、安定的な収益源を確保するまでの期間においては、必要に応じて適切な時期に資金調達等を実施し、財務基盤の強化を図る方針であります。
⑤ 調達資金使途について - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当連結会計年度の経営成績等において新型コロナウイルス感染症による影響は限定的と考えております。2023/03/28 15:01
以上の結果、事業収益は40,500千円(前期は事業収益1,100千円)、営業損失は2,063,194千円(前期は営業損失1,239,444千円)、経常損失は1,995,790千円(前期は経常損失1,231,299千円)、親会社株主に帰属する当期純損失は2,702,709千円(前期は親会社株主に帰属する当期純損失738,956千円)となりました。
なお、当社グループは、遺伝子治療薬開発事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載は省略しております。 - #3 重要事象等の内容、分析及び対応策、事業等のリスク(連結)
- 続企業の前提に関する重要事象等2023/03/28 15:01
当社グループは、遺伝子治療薬の研究開発を行う創薬ベンチャー企業であります。協業モデルパイプラインと自社モデルパイプラインを組み合わせた、「ハイブリッドモデル」のビジネスモデルで研究開発を進めることで収益機会の幅を広げ、事業の選択肢を最適化することで経営基盤の安定化を図る計画を有しておりますが、医薬品の研究開発には多額の開発資金を要し、その投資資金回収も他産業と比較して相対的に長期に及ぶため、継続的な営業損失の発生及び営業キャッシュ・フローのマイナスを計上している状況にあり、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在しております。 このような状況の解消を図るべく、当社グループは、技術的基盤となるCRISPR-GNDM®プラットフォームを元に、7期にわたるCRISPRを用いた遺伝子制御治療薬の開発の知見を踏まえて、改良型のAAV を採用したMDL-101及びMDL-104を2023年央のPre-INDに向けて重点的に開発を行っていきます。また、従来通り開発と並行してパートナリングの交渉も継続していきます。併せて、後続のパイプラインに関しても早期のパートナーリング獲得を目指しながら、引き続き研究開発体制の適正化を図り効率化によるコストの低減に取り組んでいきます。
資金面においては、当連結会計年度末現在で、現金及び預金2,933百万円を有しており、翌連結会計年度の事業活動を展開するための資金は確保できております。