- #1 事業の内容
「ネクストSFA」は、見込み顧客の管理から商談履歴の管理、さらに案件成立後の顧客管理までの一連の営業プロセスを見える化して効率的に管理できるクラウド型業務支援ツールであります。「ネクストICカード」同様に、短期間かつ低コストで容易に導入することが可能な設計としており、また、利用者にとっての見やすさと使いやすさを重視した、生産性の向上に貢献するツールであります。
<用語解説>
| 番号 | 用語 | 意味・内容 |
| (注1) | クラウド | クラウドコンピューティングの略語で、インターネット経由で必要な時に必要なだけITシステムを利用する仕組みの総称であります。ソフトウエア、ハードウエアを所有してITシステムを利用するのに比べて、ITシステムに関する開発や保守・運用の負担が軽減され、コスト削減につながる技術として普及しております。 |
| (注2) | SaaS(Software as a Service) | ソフトウエアをインターネット経由のサービスとして提供することであります。 |
| (注3) | 検索エンジン | インターネットに存在する情報(Webサイト、Webページ、画像ファイル等)を検索する機能及びそのプログラムであります。 |
[事業系統図]

2020/11/16 15:00- #2 事業等のリスク
当社は、サーバーを中心とするコンピュータシステムからインターネット環境を介して、顧客に全てのサービスを提供しております。安定的なサービス提供のため当社では、システム強化策の一環として、コンピュータウィルスや外部からの不正な侵入等を回避するために必要と考えられるセキュリティ対策及びシステムの脆弱性の回避策を講じており、万が一トラブルが発生した場合においても短時間で復旧できる体制の整備に努めております。
しかしながら、ソフトウエアの不具合、自然災害、停電、新たなコンピュータウィルスへの感染、システムの脆弱性への攻撃等の事態により、当社の設備又はネットワークに障害が発生した場合には、一定期間サービスの停止を余儀なくされ、当社の事業活動及び業績に影響を及ぼす可能性があります。
④債権回収について
2020/11/16 15:00- #3 手取金の使途(連結)
② 設備資金
業務の効率化、IT運用管理強化のためのソフトウエア購入及びテレワーク環境整備のための投資として100,000千円及び関連費用18,980千円(合計118,980千円:2022年2月期に113,370千円、2023年2月期に5,610千円)、人員増加に伴う増床に係る設備及び敷金として56,240千円及び関連費用20,000千円(合計76,240千円:2022年2月期に76,240千円)、人員増加に伴うPC等の購入として8,780千円(2022年2月期に4,390千円、2023年2月期に4,390千円)充当する予定であります。
なお、上記調達資金は、具体的な充当時期までは安全性の高い金融商品等で運用していく方針であります。
2020/11/16 15:00- #4 損益計算書関係(連結)
当事業年度において、当社は以下の資産グループに対して減損損失を計上しております。
| 場所 | 用途 | 種類 | 減損損失額 |
| 本社(東京都新宿区) | 遊休資産 | ソフトウエア仮勘定 | 17,500千円 |
| その他 | のれん | 4,222千円 |
(1)資産のグルーピング方法
当社は、原則として、事業用資産については事業部を基準としてグルーピングを行っており、特定の事業との関連性が明確でない資産については、共用資産としております。また、遊休資産については個別資産ごとにグルーピングを行っており、のれんについては、原則として譲り受けた事業単位で資産のグルーピングを行っております。
2020/11/16 15:00- #5 有形固定資産等明細表(連結)
(注)1.当期増加額のうち主なものは、次のとおりであります。
| 工具、器具及び備品 | PC、サーバー等の購入 5,302千円 |
| 社内のロゴの変更工事 178千円 |
| ソフトウエア仮勘定 | 自社利用ソフトウエアの開発費 2,011千円 |
2.当期減少額のうち主なものは、次のとおりであります。
2020/11/16 15:00- #6 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
流動資産は860,727千円となり、前事業年度末に比べ11,095千円減少いたしました。これは主に売上債権の回収により現金及び預金が22,223千円、Webサイト制作案件の増加により仕掛品が15,650千円、営業活動強化によりその他に含まれるマーケティングツール年間利用料等に関する前払費用が5,132千円増加した一方で、売上高の変動を要因として、前事業年度末時点と比較して当第2四半期会計期間末の売掛金が58,752千円減少したことによるものであります。
固定資産は260,830千円となり、前事業年度末に比べ19,227千円減少いたしました。これは主に社内システムの開発により無形固定資産に含まれるソフトウエア仮勘定が3,164千円増加した一方で、償却により無形固定資産に含まれるのれんが14,751千円、敷金が5,031千円、有形固定資産が2,009千円それぞれ減少したことによるものであります。
(負債)
2020/11/16 15:00- #7 重要な会計方針、財務諸表(連結)
(2)無形固定資産(リース資産を除く)
定額法を採用しております。なお、自社利用のソフトウエアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づいております。
(3)リース資産
2020/11/16 15:00