これらの結果、当連結会計年度末における受注高は9,350,496千円(前年同期比9.3%増)、売上高は8,456,374千円(前年同期比3.5%減)となりました。 利益面におきましては、新型コロナウイルス感染症による景気後退の影響で売上高が減少したことにより利益を押し下げました。また、販売費及び一般管理費は圧縮したものの、船舶排ガス用バルブにおける競合他社の台頭による販売単価の下落、製造経費の増加等の影響により、営業利益は662,532千円(前年同期比34.4%減)となりました。
経常利益は、営業外収益において為替差益の増加、保険解約返戻金や補助金収入の計上等がありましたが、営業利益が減益となったことや、営業外費用に特別調査関連費用を計上したこと等により、724,912千円(前年同期比29.3%減)となりました。 親会社株主に帰属する当期純利益は、当社中国子会社の蘇州奥村閥門有限公司における地元政府からの市街地再開発による立退き要請に伴う補助金を主とする補助金収入を計上したこと等により、850,111千円(前年同期13.4%増)となりました。
②財政状態の状況
2025/06/13 12:00