一方、コスメ(ピーリングフットケア)については、国内においては、前年12月に25周年企画品導入により店頭でのブランド訴求を強化したことで、セルアウトは前年同期に比べて増加しましたが、主要なドラッグストアなどにおける在庫調整により減収となりました。また、米国においては、富裕層向けマーケットや大手小売チェーン企業のTarget、ULTA、Walmartなどの実店舗に客足が戻り回復傾向となりましたが、米国Amazonの販売が鈍化し、全体的にはインフレによる個人消費の鈍化傾向が続いた影響により、コスメ(ピーリングフットケア)商品売上高は192,725千円(前年同期比35.5%減)となりました。その他については、「さよならダニー」が今期よりトイレタリージャンルに変更になったことに加えて、「薬用M-1育毛ローション」が反響のあった通販番組の前企画と異なる企画に、リニューアルを機に参加し販売強化を見込みましたが、前企画ほどの反響が得られずに減収となり、その他商品売上高は44,651千円(前年同期比78.5%減)となりました。機能衣料については、「ヒートマスター」の卸売りバイク販路におけるリピート注文が前期を上回ったものの、EC販売における競合店のシーズンオフ値下げによる販売権の離脱により、機能衣料商品売上高は25,993千円(前年同期比6.5%減)となりました。Watchについては、「ルミノックス」の価格改定前の駆け込み需要が落ち着いたことによる反動減や、人気モデルの入荷遅延が発生したことなどにより、Watch商品売上高は62,169千円(前年同期比5.0%減)となりました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の経営成績は、売上高1,347,159千円(前年同期比31.1%増)、営業損失
38,868千円(前年同期は営業損失82,978千円)、経常損失41,994千円(前年同期は経常損失99,440千円)、親会社株主に帰属する四半期純損失25,325千円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失68,134千円)となりました。
2023/05/15 16:30