このような環境のなか、当社グループでは、経営理念「喜びを企画して世の中を面白くする」のもと、機動的かつ柔軟に市場の変化に対応し、企画開発やプロモーション、販売、顧客リレーション活動に取り組んでまいりました。
この結果、トイレタリーは、洗濯槽クリーナーブランド「カビトルネード」が大手ドラッグストア流通において梅雨時期に導入した企画商品の販売を強化したことで好調に推移し、カビ対策に特化したお風呂掃除ブランド「カビダッシュ」も昨年末のプロモーション施策が奏功した結果、新規導入店舗数の増加に繋がりました。また、水垢汚れのお悩み解決ブランド「ファイナルシャイン」が人気TV番組に露出したことも一因となり、トイレタリー商品売上高は1,046,848千円(前年同期比76.5%増)となりました。コスメ(その他)については、“目覚めてすぐキスできる”オーラルケアブランド「デンティス」が、著名人によるSNS投稿が続きブランド認知度が高まったことで特に国内最大手ドラッグストア1,500店舗への販売が引き続き好調に推移し、頑固な角質粒ケアブランド「つぶぽろん」は大手ドラッグストア約1,100店舗に新商品が導入されたことに加え、インバウンド需要の回復により増収となりました。また、次世代型デオドラントブランド「クイックビューティー」は、「コスメオブザイヤー2022(LDK The Beauty)」の受賞を受け新規導入店舗数が3,000店舗以上増加したことや、既存販売店でのプロモーションを実施したことにより、こちらも増収となりました。以上の結果、コスメ(その他)商品売上高は1,332,745千円(前年同期比20.6%増)となりました。機能衣料は、汗と風で驚きの冷感が持続するクーリングウェアブランド「FREEZE TECH」が猛暑対策展への出展等を通したメディア露出が増加し、ホームセンターでの取扱店数が前年より100店舗以上増加したことに加え、猛暑の長期化の影響により増収となり、機能衣料商品売上高は373,859千円(前年同期比19.1%増)となりました。Watchについては、直販部門、直営店部門、卸売部門がそれぞれ好調に推移したことにより、Watch商品売上高は224,697千円(前年同期比6.7%増)となりました。
浄水器・医療機器商品売上高は565,233千円(前年同期比45.5%増)、生活雑貨・オーラルケア商品売上高は765,415千円(前年同期比32.2%増)とそれぞれ2022年12月期第2四半期からファミリー・サービス・エイコー株式会社が連結対象となったため、第1四半期の売上が純増となりました。
2023/11/14 15:00