- #1 その他、財務諸表等(連結)
③ (連結財政状態計算書)
| (単位:百万円) |
| のれん | | 14 | | 39,304 |
| 無形資産 | | 14 | | 54,472 |
| その他の金融資産 | | 12 | | 6,409 |
④ (連結持分変動計算書)
2022/06/24 16:07- #2 注記事項-その他の費用、連結財務諸表(IFRS)(連結)
減損損失は、米国セグメントで生じたのれん等の資産の減損に係るものであります。詳細は、「16.のれん及び無形資産」を参照ください。
2022/06/24 16:07- #3 注記事項-のれん及び無形資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(2) 重要な無形資産
重要な無形資産として、ゾーミッグ®に係る製造販売関連のライセンスが製品に係る無形資産に含まれております。当連結会計年度末における当該資産の帳簿価額及び残存耐用年数は次のとおりであります。
2022/06/24 16:07- #4 注記事項-作成の基礎、連結財務諸表(IFRS)(連結)
・収益認識における変動対価の測定(注記3(5))
・のれん及び無形資産の減損テスト(注記16)
当社グループは、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の拡大が、現在及び将来の事業及び業績に及ぼす影響を検討しております。その結果、原材料の調達を含むサプライチェーン、生産、販売、その他事業活動に必要不可欠な機能に著しく支障が出ている状況に至っていないと判断しております。また金融資産、有形固定資産及び無形資産並びにのれんの帳簿価額にCOVID-19が及ぼす影響も検討いたしました。当該資産から生じる将来キャッシュ・フローの見積りに際し、当社グループは信用調査、経済予測その他マネジメントによる連結財務諸表の承認日までに入手可能な関連情報を含む、グループ内外の情報を利用しております。キャッシュ・フロー予測に際しては、COVID-19に起因する不確実性の増大に応じて、感応度分析に影響が生じます。現時点の見積りに基づき、当社グループは当該資産の帳簿価額は回収可能と判断しております。しかしながら、COVID-19が当社グループの連結財務諸表に及ぼす将来の影響については、キャッシュ・フローに予期せぬ重大な影響が生じるおそれがあるため、現時点の見積りと異なる可能性があります。
2022/06/24 16:07- #5 注記事項-有形固定資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(3) 減損テスト
当連結会計年度において、米国セグメントの資産について、当該セグメントの将来計画を見直した結果、回収可能価額が帳簿価額を下回ると判断し減損損失を認識しております。減損テストの詳細は「16.のれん及び無形資産 (3) 減損テスト」を参照ください。
2022/06/24 16:07- #6 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
① 仕掛中の研究開発
仕掛中の研究開発は、開発段階にある製品に関連する無形資産であります。当該資産は未だ使用可能な状態にないため償却されず、年次及び減損の兆候がある場合はその都度減損テストを実施します。プロジェクトの事業性の悪化又は開発の中止が生じた場合、当該資産は回収可能価額まで減額され、減損損失が連結純損益計算書の研究開発費に認識されます。 開発プロジェクトが正常に完了すると、当該資産は仕掛中の研究開発から製品に係る無形資産に振り替えられます。
② 製品に係る無形資産
2022/06/24 16:07- #7 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(資産)
当連結会計年度末における流動資産は202,123百万円となり、前連結会計年度末に比べ3,551百万円減少いたしました。これは主に、主原料の増加等により棚卸資産が6,733百万円増加した一方、現金及び現金同等物が6,552百万円減少、また暦の影響及び極度額の増加による債権流動化の取組額の増加に伴い売上債権及びその他の債権が5,048百万円減少したためです。非流動資産は147,379百万円となり、前連結会計年度末に比べ40,288百万円減少いたしました。これは主に、日本セグメントで小林化工の生産設備の譲受により有形固定資産が22,367百万円増加した一方、米国セグメントでのれんを含む固定資産を減損したことにより有形固定資産、無形資産及びのれんが68,770百万円減少したためであります。
この結果、資産合計は349,502百万円となり、前連結会計年度末に比べ43,839百万円減少いたしました。
2022/06/24 16:07- #8 連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
⑤ 【連結キャッシュ・フロー計算書】
| (単位:百万円) |
| 有形固定資産の売却による収入 | | | | 3,122 |
| 無形資産の取得による支出 | | | | △8,831 |
| 事業譲受による支出 | | 29 | | △10,114 |
2022/06/24 16:07- #9 連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
③ 【連結財政状態計算書】
| (単位:百万円) |
| 有形固定資産 | | 15 | | 111,218 |
| 無形資産 | | 16 | | 26,289 |
| その他の金融資産 | | 14 | | 7,223 |
2022/06/24 16:07- #10 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
・識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
非上場の関係会社株式等、市場価格のない株式は取得原価をもって貸借対照表価額としますが、当該発行会社の財政状態の悪化により実質価額が著しく低下したときは、相当の減額をなし、評価差額は当期の損失として処理しなければなりません。当社は、Sawai America Holdings Inc.(以下「SAH」という。)が発行する株式に対する評価損処理の要否を検討するにあたり、SAHの純資産額を基礎として実質価額を算定しております。当事業年度において、当社はSAHが発行する株式の実質価額に著しい低下があると判断し、関係会社株式評価損40,224百万円を認識し、損益計算書の特別損失に含めております。なお、当社の連結財務諸表において、SAHが属する米国セグメントでは非金融資産の減損テストが行われておりますが、当該減損テストに用いた主要な仮定に関しては「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1) 連結財務諸表 連結財務諸表注記 16.のれん及び無形資産 (3) 減損テスト」に記載しております。
非上場の関係会社株式の評価は、連結財務諸表の減損テストで用いている主要な仮定と相関しております。経営者は、これらの主要な仮定を合理的なものと考えておりますが、米国セグメントの事業計画に含まれる将来の収益計画には不確実性が存在し、経営者による判断が将来キャッシュ・フローの見積りに重要な影響を及ぼします。また予測最終成長率及び割引率の見積りに際しても、インプットデータの設定や計算手法といった点で、評価に関する高度な専門知識が必要となります。当該仮定に変更が生じると、実質価額が変動することにより関係会社株式の評価に重要な影響を及ぼす可能性があります。
2022/06/24 16:07