このような市場環境のもと、当社グループでは、中国本土での広告投資を強化し販売力の強化を図るとともに、中国以外の地域への展開強化のための取り組みを進めてまいりました。中国においては、ブランドアンバサダーを新たに起用し、中国における更なる認知度及び売上向上に取り組んでまいりました。日本国内においては、インバウンド需要の回復を見据え、全国主要都市(渋谷、梅田、札幌、新宿)にポップアップを出店、また、京王百貨店 新宿店に直営店舗を新設いたしました。その他の地域につきましては、ドバイと香港で展示会に出展する等、グローバルな事業拡大に取り組んでまいりました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間における経営成績は、中国国内での日本製品回避の動き等により売上高は2,730,538千円(前年同四半期比4.2%増)と微増となったものの、トップライン維持のための広告投下が増加したことにより、営業利益は257,565千円(前年同四半期比34.3%減)、経常利益は381,218千円(前年同四半期比19.9%減)及び親会社株主に帰属する四半期純利益は261,546千円(前年同四半期比18.5%減)となりました。
なお、当社グループは、化粧品事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載は省略しております。
2023/12/15 15:15