有価証券報告書-第14期(2024/08/01-2025/07/31)
当社グループのサステナビリティに関する考え方及び取組は、次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。
(1)サステナビリティに関する考え方および基本方針
当社グループは、「先進的かつ革新的なビューティー プロダクツを、スピード感を持って、柔軟に、発信・提案し続け、全ての人を美しく幸せにする」をビジョンとして掲げております。そのビジョンを達成するためには、根底にある地球環境や社会がすこやかである必要があると考えております。
そのような考えのもと、当社グループは、地球環境や社会に向き合い、それらを取り巻く課題の解決に向けた取り組みを展開することにより、持続可能な社会の実現を目指してまいります。
(2)サステナビリティ全般
① ガバナンス
当社グループでは、中長期的な企業価値向上のため、2023年8月にサステナビリティ委員会を設置いたしました。同委員会は、委員長である代表取締役をはじめ常勤取締役、常勤監査役、執行役員で構成され、四半期に1度の頻度で開催しております。
サステナビリティ委員会では、サステナビリティリスクに対する対応策や課題の検討・協議を行うとともに、その実施状況および効果の計測・評価を行ってまいります。協議・決定した内容は定期的に取締役会に報告され、取締役会が監督及びモニタリング機能を果たします。
② 戦略
当社グループの経営方針・経営戦略に影響を与える可能性がある社会課題を抽出し、特に対処すべき重要課題として「重要課題(マテリアリティ)」を特定しております。特定したマテリアリティに対してはそれぞれ取り組みテーマと短中期的な目標を設定し、達成に向けた取り組みを推進しております。
③ リスク管理
当社グループでは、各部門ごとにリスクを特定・分析・評価しております。特定されたリスクと機会はリスク管理委員会ないしはサステナビリティ委員会にて検討・協議され、その状況を取締役会に報告する設計といたしております。
④ 指標と目標
スタンダード市場に上場市場区分を変更したことに伴い、サステナビリティ上の重要課題(マテリアリティ)に関する短中期目標につきまして、一部見直しを行いました。見直し後の指標と目標につきましては、以下のとおりであります。
(3)人的資本
当社グループの人的資本に関する方針は、以下のとおりであります。
① 人材育成方針
当社グループは、人材を重要な資産と位置付け、行動指針「まず行動し、常識・慣習を打ち破れ」「思いやりを持ち、謙虚たれ」に共感し実践できる人材の育成に取り組んでいます。今後も、社員一人ひとりが専門性や強みを生かすプロフェッショナル集団を目指し、人材育成制度の充実を行ってまいります。
② 社内環境整備方針
当社グループでは、性別、国籍、年齢といった属性や考え方の違いを互いに認め尊重し合う、ダイバーシティ&インクルージョンを推進しております。本社における女性管理職比率は55.9%と、積極的に女性を登用しております。また、外国籍社員の比率は37.5%を占めており、当社のメイン市場である中国市場での売上拡大に大きく貢献しております。
個々人の多様な個性や能力を最大限発揮し活躍できる環境を提供し続けることで、信頼され、価値を創造し続けるグローバルビューティーカンパニーを目指してまいります。
(1)サステナビリティに関する考え方および基本方針
当社グループは、「先進的かつ革新的なビューティー プロダクツを、スピード感を持って、柔軟に、発信・提案し続け、全ての人を美しく幸せにする」をビジョンとして掲げております。そのビジョンを達成するためには、根底にある地球環境や社会がすこやかである必要があると考えております。
そのような考えのもと、当社グループは、地球環境や社会に向き合い、それらを取り巻く課題の解決に向けた取り組みを展開することにより、持続可能な社会の実現を目指してまいります。
(2)サステナビリティ全般
① ガバナンス
当社グループでは、中長期的な企業価値向上のため、2023年8月にサステナビリティ委員会を設置いたしました。同委員会は、委員長である代表取締役をはじめ常勤取締役、常勤監査役、執行役員で構成され、四半期に1度の頻度で開催しております。
サステナビリティ委員会では、サステナビリティリスクに対する対応策や課題の検討・協議を行うとともに、その実施状況および効果の計測・評価を行ってまいります。協議・決定した内容は定期的に取締役会に報告され、取締役会が監督及びモニタリング機能を果たします。
② 戦略
当社グループの経営方針・経営戦略に影響を与える可能性がある社会課題を抽出し、特に対処すべき重要課題として「重要課題(マテリアリティ)」を特定しております。特定したマテリアリティに対してはそれぞれ取り組みテーマと短中期的な目標を設定し、達成に向けた取り組みを推進しております。
| マテリアリティ | 取り組みテーマ |
| 地球環境の負荷軽減 | 気候変動への対応 |
| 水や森林資源の保護、効率的利用 | |
| 廃棄物の削減 | |
| サステナブルな製品開発 | サステナブルで責任のある原材料調達 |
| サステナブルなパッケージ素材の採用 | |
| ダイバーシティ&インクルージョンの推進 | 性別、国籍といった属性にとらわれない登用と、 多様性を受け入れる職場文化の醸成 |
| 人権尊重 | |
| 人材価値の最大化による 企業の持続的成長 | 人材育成 |
| 従業員エンゲージメントの向上 | |
| ガバナンスの強化 | 公正かつ透明性の高い経営の推進 |
| 責任ある情報セキュリティ、個人情報管理 |
③ リスク管理
当社グループでは、各部門ごとにリスクを特定・分析・評価しております。特定されたリスクと機会はリスク管理委員会ないしはサステナビリティ委員会にて検討・協議され、その状況を取締役会に報告する設計といたしております。
④ 指標と目標
スタンダード市場に上場市場区分を変更したことに伴い、サステナビリティ上の重要課題(マテリアリティ)に関する短中期目標につきまして、一部見直しを行いました。見直し後の指標と目標につきましては、以下のとおりであります。
| マテリアリティ | 指標 | 目標 | 達成年度 |
| 地球環境の負荷軽減 | CO2排出量や水使用量等の 測定・現状把握 | 測定・把握 | 2026年度 |
| サステナブルな製品開発 | 新製品におけるFSC認証紙の使用率 | 100% | 2026年度 |
| 環境負荷軽減素材容器の採用 | 環境負荷軽減 素材の選定 | 2026年度 | |
| ダイバーシティ&インクルージョンの推進 | 女性管理職比率 | 40~50% | 継続 |
| えるぼし認定取得 | 認定 | 2027年度 | |
| 人材価値の最大化による 企業の持続的成長 | 研修体系の見直し | 検討・見直し | 2027年度 |
| 健康経営優良法人への認定 | 認定 | 2027年度 | |
| ガバナンスの強化 | コンプライアンス研修受講率 | 100% | 毎年 |
| プライバシーマークの更新 | 継続 | 毎年 |
(3)人的資本
当社グループの人的資本に関する方針は、以下のとおりであります。
① 人材育成方針
当社グループは、人材を重要な資産と位置付け、行動指針「まず行動し、常識・慣習を打ち破れ」「思いやりを持ち、謙虚たれ」に共感し実践できる人材の育成に取り組んでいます。今後も、社員一人ひとりが専門性や強みを生かすプロフェッショナル集団を目指し、人材育成制度の充実を行ってまいります。
② 社内環境整備方針
当社グループでは、性別、国籍、年齢といった属性や考え方の違いを互いに認め尊重し合う、ダイバーシティ&インクルージョンを推進しております。本社における女性管理職比率は55.9%と、積極的に女性を登用しております。また、外国籍社員の比率は37.5%を占めており、当社のメイン市場である中国市場での売上拡大に大きく貢献しております。
個々人の多様な個性や能力を最大限発揮し活躍できる環境を提供し続けることで、信頼され、価値を創造し続けるグローバルビューティーカンパニーを目指してまいります。