有報情報
- #1 収益認識関係、四半期財務諸表(連結)
- (単位:千円)2022/11/14 10:20
(注)「セグメント情報等」に記載のとおり、第1四半期会計期間より、従来の報告セグメントである「顧客対応DXプラットフォーム事業」の名称を「ステークホルダーDXプラットフォーム事業」に変更しております。また、収益の分解情報につきまして、従来はサービス区分別のみ開示しておりましたが、第1四半期会計期間より財又はサービスの移転の時期による区分方法に変更しております。報告セグメント 合計 ステークホルダーDXプラットフォーム事業 クラウドサービス オンプレサービス その他 その他の収益 ― ― ― ― 外部顧客への売上高 235,288 67,780 26,411 329,480 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当社は、市場の拡大・変化及び競合企業の動向など経営環境の変化に対応すべく、ステークホルダーDXプラットフォーム「Discoveriez」を中心に常にフィードバックを活かしていく体制を構築することで、持続的な成長の実現に取り組んでおります。また、お客さまの声を社内外で活用される世界を作り、さらには、当社が提唱するSRM(※1)を実現するために、「ビジネス現場に革命的な『楽』をつくる」と我々の使命(ミッション)を再定義し、現場をより良く変えていく仕組み作りを具体化してまいります。2022/11/14 10:20
以上のような取り組みの結果、クラウドMRR(※2)の力強い成長が貢献して、当第2四半期累計期間の売上高は329,480千円となりました。損益面では、組織強化に伴う人件費増加等により、営業損失は148,620千円、経常損失は149,636千円、四半期純損失は150,111千円となりました。
なお、第1四半期会計期間より従来「顧客対応DXプラットフォーム事業」としていた報告セグメントの名称を「ステークホルダーDXプラットフォーム事業」に変更しております。当該変更は報告セグメントの名称変更のみでありセグメント情報に与える影響はありません。 - #3 重要事象等の内容、分析及び対応策、事業等のリスク(連結)
- なお、当社は、クライアント社内での基幹システム刷新(クラウド化)やリモートでの意思決定機会の増加により、導入までの意思決定リードタイムが長期化・遅延し、受注が後ろ倒しとなる傾向が続きました。その結果、当第2四半期累計期間の営業損失は148,620千円、経常損失は149,636千円、四半期純損失は150,111千円となり、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせる事象または状況が存在していますが、中長期的に安定的なビジネスモデルを目指すため、売上構成をフロー型からストック型へ重点移行する方針に従い、ストック型の収益(ライセンス料等)を重視したことによる影響が主因であると認識しております。2022/11/14 10:20
このような状況下で、当社は、既存事業については、オンプレからクラウドへのリプレイス推進によるストック売上高の増加、新規事業については、当期に推進した事業提携や協業案件の深耕・拡張による将来収益の安定化等により、中長期の安定的かつ非連続な成長をめざしていく方針です。
今後、策定した中期経営計画に基づき事業が進捗することで、当該事象等は解消し、黒字化を確保できるものと考えております。また、金融機関との特殊当座借越契約、及び当第2四半期会計期間末において548,113千円の現金及び預金を保有していることから、事業計画に基づく資金計画を評価した結果、現時点では継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないと判断しております。