有価証券報告書-第22期(2023/08/01-2024/07/31)

【提出】
2024/10/30 15:26
【資料】
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【項目】
131項目

金融商品関係

(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
(1)金融商品に対する取組方針
当社グループは、資金運用については短期的な預金等に限定し、資金調達については、銀行等金融機関からの借入によっております。なお、デリバティブ取引は利用しておりません。
(2)金融商品の内容及びそのリスク
営業債権である売掛金は、取引先の信用リスクに晒されております。
営業債務である買掛金は、そのほとんどが2ヶ月以内に決済が到来するものであります。
長期借入金は、経営安定化のため市中金融機関より運転資金として借入れており、流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)及び金利変動による市場リスクに晒されております。
(3)金融商品に係るリスク管理体制
イ.信用リスク(取引先の契約不履行等に係るリスク)の管理
当社グループは、与信管理規程に従い、営業債権について、主要な取引先の状況を定期的にモニタリングし、取引相手ごとに期日及び残高を管理するとともに、財務状況等の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減を図っております。
ロ.市場リスク(為替や金利等の変動リスク)の管理
借入金については、支払金利の変動を定期的にモニタリングし、金利変動リスクの早期把握を図っております。
ハ.資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)の管理
当社グループは、各事業部からの報告に基づき財務経理部が毎月資金繰計画を作成・更新するとともに、手元流動性リスクを管理しております。
(4)金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することがあります。
(5)信用リスクの集中
当期の連結貸借対照表日現在における営業債権のうち24.0%が特定の大口顧客に対するものであります。
2.金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。
なお、「現金及び預金」「売掛金及び契約資産」、「買掛金」、「未払金」、「未払法人税等」及び「未払消費税等」については、現金であること、及び短期間で決済されるため時価は帳簿価額に近似するものであることから注記を省略しております。
前連結会計年度(2023年7月31日)
連結貸借対照表計上額
(千円)
時価(千円)差額(千円)
敷金72,99372,451△542
資産計72,99372,451△542
長期借入金(※)79,45979,065△393
負債計79,45979,065△393

(※)1年内返済予定の長期借入金を含めております。
当連結会計年度(2024年7月31日)
連結貸借対照表計上額
(千円)
時価(千円)差額(千円)
敷金73,08771,663△1,424
資産計73,08771,663△1,424
長期借入金(※)52,01551,494△520
負債計52,01551,494△520

(※)1年内返済予定の長期借入金を含めております。
(注) 短期借入金、長期借入金の連結決算日後の返済予定額
前連結会計年度(2023年7月31日)
1年以内
(千円)
1年超
2年以内
(千円)
2年超
3年以内
(千円)
3年超
4年以内
(千円)
4年超
5年以内
(千円)
5年超
(千円)
長期借入金27,44422,44417,23410,4831,854-
合計27,44422,44417,23410,4831,854-

当連結会計年度(2024年7月31日)
1年以内
(千円)
1年超
2年以内
(千円)
2年超
3年以内
(千円)
3年超
4年以内
(千円)
4年超
5年以内
(千円)
5年超
(千円)
長期借入金22,44417,23410,4831,854--
合計22,44417,23410,4831,854--

3.金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項
金融商品の時価を、時価の算定に係るインプットの観察可能性及び重要性に応じて、以下の3つのレベルに分類しております。
レベル1の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、活発な市場において形成される当該時価の算定の対象となる資産又は負債に関する相場価格により算定した時価
レベル2の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、レベル1のインプット以外の時価の算定に係るインプットを用いて算定した時価
レベル3の時価:観察できない時価の算定に係るインプットを使用して算定した時価
時価の算定に重要な影響を与えるインプットを複数使用している場合には、それらのインプットがそれぞれ属するレベルのうち、時価の算定における優先順位が最も低いレベルに時価を分類しております。
(1)時価で連結貸借対照表に計上している金融商品
該当事項はありません。
(2)時価で連結貸借対照表に計上している金融商品以外の金融商品
前連結会計年度(2023年7月31日)
区分時価(千円)
レベル1レベル2レベル3合計
敷金-72,451-72,451
資産計-72,451-72,451
長期借入金-79,065-79,065
負債計-79,065-79,065

当連結会計年度(2024年7月31日)
区分時価(千円)
レベル1レベル2レベル3合計
敷金-71,663-71,663
資産計-71,663-71,663
長期借入金-51,494-51,494
負債計-51,494-51,494

(注) 時価の算定に用いた評価技法及び時価の算定に係るインプットに関する説明
敷金
時価については、将来キャッシュ・フローを国債の利回り等適切な指標に基づく利率で割り引いた割引現在価値法により算定しており、レベル2の時価に分類しております。
長期借入金
これらの時価は、元利金の合計額を、新規に同様の借入を行った場合に想定される利率で割り引いた割引現在価値法により算定しており、レベル2の評価に分類しております。

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