当第3四半期連結累計期間において、GRCソリューション・プロダクトでは、「個人情報管理」や「外部委託先管理」などのキーワードに対してグローバル企業を中心に新規引き合いが増加し、プロダクトの売上高が順調に推移いたしました。また、顧客ニーズを捉え新たなソリューションとして「クラウドサービスリスク審査」を開始いたしました。フィナンシャルテクノロジーでは、新規顧客開拓のため「マネーロンダリング対策」としてセミナーを開催し、金融業界から多くの方にご参加いただきました。また、サービス強化や費用効率の向上のため行ったEOS Software Limitedから金融テクノロジーソリューション事業の譲受の影響が反映され労務費が低減し売上高総利益率が改善されました。新任執行役員としてフィナンシャルテクノロジー部長が就任し、ワールドクラスの開発チームによる一気通貫のソリューション提供と資本市場における先端テクノロジーを取入れた更なるサービス向上に努めてまいります。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の経営成績は、売上高2,047,868千円(前年同期比16.2%増)、売上総利益539,930千円(同50.7%増)、営業損失161,243千円(前年同期は営業損失56,362千円)、経常損失175,775千円(前年同期は経常損失51,224千円)、親会社株主に帰属する四半期純損失211,825千円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失81,091千円)となりました。
なお、当社グループはGRCソリューション事業の単一セグメントであり、セグメント別の記載を省略しております。
2023/10/13 16:07