- #1 事業等のリスク
当社グループでは、新規出店等により財務バランスを悪化させるような不必要な追加借入を発生させず、営業活動によるキャッシュ・フローの実績等を参考にした投資計画を立案し、これに従って投資を実行しております。
(2)総資産に占めるのれん及び無形資産の商標権の割合が高いことについて
当社グループはIFRSに基づき連結財務諸表を作成しているためのれん及び無形資産の商標権の償却は不要となりますが、第4期連結会計年度末時点で非流動資産にのれんを7,468百万円、無形資産の商標権を4,258百万円計上しており、総資産に占める割合が60.6%となっております。第4期連結会計年度末における回収可能価額は、のれんが含まれる資金生成単位又はそのグループの総資産から負債を除いた事業価値の帳簿価額を大幅に上回っていることから、減損テストに用いた主要な仮定が合理的な範囲内で変更されたとしても、当該資金生成単位又はそのグループの回収可能価額が帳簿価額を下回る可能性は低いと考えております。仮に税引前割引率が11.0%上昇する場合又は将来キャッシュ・フローの見積額が45.0%減少する場合に減損損失が発生する可能性がありますが、当社グループでは、のれん及び無形資産の商標権の減損に係るリスクを低減するため、事業の収益力強化に努めており、主に以下の取り組みを実施しております。
2022/01/28 15:04- #2 注記事項-のれん及び無形資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(1)調整表及び内訳
のれん及び無形資産の取得原価、償却累計額及び減損損失累計額の調整表及び帳簿価額の内訳は次のとおりであります。
① 取得原価
2022/01/28 15:04- #3 注記事項-法人所得税、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(単位:百万円)
| 2019年11月1日残高 | 純損益を通じて認識 | その他 | 2020年10月31日残高 |
| 繰延税金負債 | | | | |
| 識別可能な無形資産 | △1,482 | 9 | - | △1,473 |
| その他 | △20 | 0 | - | △19 |
当連結会計年度(自 2020年11月1日 至 2021年10月31日)
(単位:百万円)
2022/01/28 15:04- #4 注記事項-減損損失、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(2)のれん及び耐用年数が確定できない無形資産
資金生成単位(資金生成単位グループ)に配分されたのれん及び耐用年数が確定できない無形資産(以下、「無形資産」という。)の帳簿価額は、以下のとおりであります。
(単位:百万円)
2022/01/28 15:04- #5 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
② 無形資産
無形資産については、原価モデルを採用し、取得原価から償却累計額及び減損損失累計額を控除した価額で計上しております。
個別に取得した無形資産は取得原価で測定しており、企業結合により取得した無形資産の取得原価は企業結合日の公正価値で測定しております。
2022/01/28 15:04- #6 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(資産)
流動資産は、前連結会計年度末に比べ209百万円増加し、2,320百万円となりました。これは主として、現金及び現金同等物の増加176百万円、直近の売上収益の増加に伴う営業債権及びその他の債権の増加113百万円等によるものであります。非流動資産は、前連結会計年度末に比べ307百万円増加し、17,019百万円となりました。これは主として、新規出店による使用権資産の増加185百万円及びその他の金融資産の増加56百万円、ソフトウエア投資による無形資産の増加33百万円等によるものであります。その結果、資産は、前連結会計年度末に比べ517百万円増加し、19,339百万円となりました。
(負債)
2022/01/28 15:04- #7 連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
④【連結キャッシュ・フロー計算書】
| | | | (単位:百万円) |
| 有形固定資産の売却による収入 | | 12 | | 12 |
| 無形資産の取得による支出 | | △40 | | △44 |
| 差入保証金の差入による支出 | | △45 | | △62 |
2022/01/28 15:04- #8 連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
①【連結財政状態計算書】
| | | | (単位:百万円) |
| のれん | 14,15 | 7,468 | | 7,468 |
| 無形資産 | 14,15 | 4,326 | | 4,359 |
| 持分法で会計処理されている投資 | | 9 | | 11 |
2022/01/28 15:04