当社が事業展開する国内のソフトウェア市場におきましては、働き方改革や人手不足の解消などの課題解決に向けコミュニケーションの促進や業務の自動化・効率化につながるソフトウェアの導入が進み、2022年度は前年度比10.2%増の1兆8,643億円※1が見込まれております。また、机の前に座らない最前線で活躍するデスクレスワーカーが働く現場においては、法人向けモバイル通信端末市場の拡大、AIや画像認識等の精度向上、ウェアラブルカメラ等ハードウェアの開発と導入コストの低減、5Gの普及による映像等大容量データの活用など、様々な分野のイノベーションの発展に伴い、さらなるDX化の拡大が期待されます。当社の提供するサービス「Buddycom」の国内における潜在市場規模については、約1,400億円と推計※2しております。当社は「世界中の人々を美しくつなげる」ことをミッションに掲げ、「デスクレスワーカーをつなげるライブコミュニケーションプラットフォーム」の新たな市場の創出を図りながら、開発・販売を行ってまいります。
このような経営環境のもと、当社の主力サービスであるBuddycomの開発及び販売に注力いたしました。売上高は伸長した一方、Buddycomの開発及び販売強化のための人員増加による人件費及び採用費の増加、本社移転に伴って利用不能となる固定資産の耐用年数短縮による減価償却費の増加、知名度向上のための広告宣伝費等の増加により、販売費及び一般管理費も増加いたしました。
以上の結果、当第3四半期累計期間における売上高は552,913千円(前年同期比22.1%増)、営業損失は31,416千円(前年同期営業利益4,791千円)、経常損失は31,717千円(前年同期経常利益3,191千円)、四半期純損失は36,102千円(前年同期四半期純利益1,896千円)となりました。
2023/07/14 15:00