コスト面におきましては、「ONGAESHIプロジェクト」のプラットフォーム開発、「GROW360」「Ai GROW」のAI精度向上や機能拡充、多言語対応、UI/UX改善等のソフトウエア開発及び研究開発活動に積極的に取り組んでおります。また、業容拡大のための人材採用にも継続して取り組んでおります。一方で、テレワークを推奨し、コスト最適化に努めております。なお、2023年5月に国税庁と経済産業省による信託型ストックオプション(以下、信託SO)の説明会において、「信託SOは従業員がストックオプションを行使して株式を取得した時点で実質的な給与とみなされる」との見解が公表されました。また、過去に行使済みのストックオプションについても源泉徴収が必要であることも示されました。信託SOは、当社が長期的な成長と革新を実現するための重要な戦略であり、従業員の成長と成功を促進し、そのことが企業全体の成長につながると考える当社のビジョンに合致するため導入済みです。当第1四半期連結会計期間末までに行使された信託SOに対する源泉所得税について、合理的に見積もった会社負担金額6,500千円を貸倒引当金として計上しております。
この結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は81,549千円、営業損失137,803千円、経常損失137,093千円、親会社株主に帰属する四半期純損失138,547千円となりました。
セグメント別の経営成績を示すと、次のとおりであります。
2023/08/14 15:02