有価証券報告書-第4期(2025/04/01-2026/03/31)

【提出】
2026/06/12 9:13
【資料】
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【項目】
182項目
(退職給付関係)
1 採用している退職給付制度の概要
銀行業を営む国内連結子会社は、確定給付制度としてポイント制キャッシュバランスプラン型企業年金制度及び退職一時金制度を設け、また、確定拠出制度として企業型の確定拠出年金制度を設けております。
銀行業を営む国内連結子会社を除く国内連結子会社は、確定給付制度として退職一時金制度、また、確定拠出制度として企業型の確定拠出年金制度を設けております。なお、銀行業を営む国内連結子会社を除く国内連結子会社のうち一部は退職給付債務の算定にあたり、簡便法を採用しております。
また、従業員の退職等に際して、退職一時金制度において割り増し退職金を支払う場合があります。
2 確定給付制度
(1) 退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表
(単位:百万円)
区分前連結会計年度
(自 2024年4月1日
至 2025年3月31日)
当連結会計年度
(自 2025年4月1日
至 2026年3月31日)
退職給付債務の期首残高57,93056,424
勤務費用1,6361,759
利息費用559549
数理計算上の差異の発生額221△5,820
退職給付の支払額△4,052△4,233
過去勤務費用の発生額--
その他128121
退職給付債務の期末残高56,42448,800

(2) 年金資産の期首残高と期末残高の調整表
(単位:百万円)
区分前連結会計年度
(自 2024年4月1日
至 2025年3月31日)
当連結会計年度
(自 2025年4月1日
至 2026年3月31日)
年金資産の期首残高72,12969,898
期待運用収益1,2451,200
数理計算上の差異の発生額△1,1671,882
事業主からの拠出額338351
退職給付信託の設定--
退職給付の支払額△2,767△2,520
その他120121
年金資産の期末残高69,89870,935


(3) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表
(単位:百万円)
区分前連結会計年度
(2025年3月31日)
当連結会計年度
(2026年3月31日)
積立型制度の退職給付債務54,28346,396
年金資産△69,898△70,935
△15,615△24,538
非積立型制度の退職給付債務2,1412,403
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額△13,473△22,135

退職給付に係る負債3,8052,640
退職給付に係る資産△17,279△24,775
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額△13,473△22,135

(4) 退職給付費用及びその内訳項目の金額
(単位:百万円)
区分前連結会計年度
(自 2024年4月1日
至 2025年3月31日)
当連結会計年度
(自 2025年4月1日
至 2026年3月31日)
勤務費用1,6361,759
利息費用559549
期待運用収益△1,245△1,200
数理計算上の差異の費用処理額△739△346
過去勤務費用の費用処理額--
その他4026
確定給付制度に係る退職給付費用251787

(5) 退職給付に係る調整額
退職給付に係る調整額に計上した項目(法人税等及び税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
(単位:百万円)
区分前連結会計年度
(自 2024年4月1日
至 2025年3月31日)
当連結会計年度
(自 2025年4月1日
至 2026年3月31日)
過去勤務費用--
数理計算上の差異△2,1297,356
その他--
合計△2,1297,356


(6) 退職給付に係る調整累計額
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(法人税等及び税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
(単位:百万円)
区分前連結会計年度
(2025年3月31日)
当連結会計年度
(2026年3月31日)
未認識過去勤務費用--
未認識数理計算上の差異△1,808△9,164
その他--
合計△1,808△9,164

(7) 年金資産に関する事項
① 年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。
区分前連結会計年度
(2025年3月31日)
当連結会計年度
(2026年3月31日)
債券47%47%
株式14%11%
現金及び預金1%1%
生保一般勘定25%26%
その他13%15%
合計100%100%

② 長期期待運用収益率の設定方法
年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しております。
(8) 数理計算上の計算基礎に関する事項
主要な数理計算上の計算基礎
区分前連結会計年度
(自 2024年4月1日
至 2025年3月31日)
当連結会計年度
(自 2025年4月1日
至 2026年3月31日)
割引率主として1.0%主として2.6%
長期期待運用収益率0.8%~2.0%0.8%~2.0%
予想昇給率8.4%8.4%

(注)当連結会計年度の期首時点の計算において適用した割引率は主として1.0%でありましたが、期末時点において割引率の再検討を行った結果、割引率の変更により退職給付債務の額に重要な影響を及ぼすと判断し、割引率を主として2.6%に変更しております
3 確定拠出制度
当社及び連結子会社の確定拠出制度への要拠出額は、前連結会計年度501百万円、当連結会計年度532百万円であります。

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