有価証券報告書-第4期(2025/04/01-2026/03/31)
② 戦略
人的資本経営に関する戦略については、第4「提出会社の状況」5「従業員の状況等」(1)「人財戦略に関する基本方針等」に詳細を記載しています。
③ リスク管理
人的領域における人員構成の歪みなどに起因する内部環境におけるリスクと、人口減少等に伴う人財獲得競争の激化などに起因する外部環境におけるリスクについて、以下のとおり対応策を検討しています。
◇ 人的領域における課題
なお、当グループは、内外環境の変化に伴う諸課題を「リスク」として認識する一方、価値創造型人財やAI人財等の育成により、地域課題の解決や非金融領域への展開が進むことなどについて、新たな価値の創造や組織風土の変革へつながる「機会」であると捉えています。
人的資本経営に関する戦略については、第4「提出会社の状況」5「従業員の状況等」(1)「人財戦略に関する基本方針等」に詳細を記載しています。
③ リスク管理
人的領域における人員構成の歪みなどに起因する内部環境におけるリスクと、人口減少等に伴う人財獲得競争の激化などに起因する外部環境におけるリスクについて、以下のとおり対応策を検討しています。
◇ 人的領域における課題
| リスク区分 | 主なリスク | 対応施策 |
| 内部環境 | ・人員構成の歪みと退職者数の高止まりにより、 企業価値や競争優位性の後退につながる ・エンゲージメント指標の停滞により、生産性や 顧客満足度の低下を招き、業績が後退する ・インテグリティの欠ける事象の発生により、企業 価値の毀損につながる ・新たな事業領域に応じた人財の再定義と最適配置 が遅れ、中計ビジョンの実現ができない | ・役職員の「働きがい」と「働きやすさ」の 追求 ・エンゲージメント結果について考える、 部店毎の勉強会実施 ・研修メニューの見直しと戦略人員の再配置 |
| 外部環境 | ・人口減少等に伴う人財獲得競争の激化により、 人財ポートフォリオの構築が進まず、各種戦略 の実現ができない ・就労観、働き方の多様化への対応が遅れ、優秀な 人財の流出につながる ・金融業務におけるテクノロジーの進化への対応が 遅れ、新たな価値の創出が進まない | ・人財調達手段の多様化 ・多様なキャリア選択肢の提供 ・必要なスキルの再定義とリカレントの促進 |
なお、当グループは、内外環境の変化に伴う諸課題を「リスク」として認識する一方、価値創造型人財やAI人財等の育成により、地域課題の解決や非金融領域への展開が進むことなどについて、新たな価値の創造や組織風土の変革へつながる「機会」であると捉えています。