有価証券報告書-第2期(2023/04/01-2024/03/31)
有報資料
我が国の経済及び航空業界を取り巻く環境は、新型コロナウイルス感染症の5類移行に伴い、社会全体の経済活動の正常化が進み、旅客需要の大幅な回復を取り込むべく株式会社AIRDO及び株式会社ソラシドエア(以下、事業会社2社)が実施した積極的なマーケティング施策が奏功したことで、前年度及びコロナ禍前を上回る増収基調で推移しました。一方、円安やインフレのトレンドが常態化し、地政学的要因による原油価格の高騰も重なり、多くの航空事業原価の上昇に繋がりました。また、国内の様々な分野における人手不足の影響により、外注費や人件費などが増加しました。
このような環境下、設立時に掲げた「地域をつなぐエアライングループとして、安心な旅と新たな価値の提供を通じて、地域社会の発展に貢献します」という基本理念に基づき、「北海道の翼」及び「九州・沖縄の翼」として事業会社2社が独自に策定した中期経営計画に則して事業を推進するとともに、大幅なコスト増加に対する耐性を強化するため様々な施策を推進し財務基盤の改善に努めています。
経営・事業環境の見通しは今後も不透明な状況が予想されますが、当社グループは如何なる状況下においても安全運航の確保を最優先としたうえで、「北海道の翼」及び「九州・沖縄の翼」として地域社会の発展に貢献し、持続的な成長と企業価値のさらなる向上を目指してまいります。
このような環境下、設立時に掲げた「地域をつなぐエアライングループとして、安心な旅と新たな価値の提供を通じて、地域社会の発展に貢献します」という基本理念に基づき、「北海道の翼」及び「九州・沖縄の翼」として事業会社2社が独自に策定した中期経営計画に則して事業を推進するとともに、大幅なコスト増加に対する耐性を強化するため様々な施策を推進し財務基盤の改善に努めています。
経営・事業環境の見通しは今後も不透明な状況が予想されますが、当社グループは如何なる状況下においても安全運航の確保を最優先としたうえで、「北海道の翼」及び「九州・沖縄の翼」として地域社会の発展に貢献し、持続的な成長と企業価値のさらなる向上を目指してまいります。