このような状況の下、当社グループのセグメントのひとつであるMRO(Maintenance, Repair & Operations)事業に関する工具、消耗品、安全用品、修繕部品、文房具などの間接材の市場では、製造業の堅調維持、オフィスや商業施設への人の流れの回帰などが寄与し、安定した成長を持続することができました。もう一つのセグメントであるFM(Facility Management)事業に関する国内商業施設向けサービス市場では、小型商業店舗の改装案件が一巡したものの、アフターコロナの人流回復やインバウンド需要の回復を見込んだビジネスホテルなどの大型改装案件が急回復し、ドラッグストア向けの改装案件も増加するなどの要因で、売上は拡大しました。
以上のような環境の下、当社グループの当第3四半期連結累計期間における売上高は37,336百万円(前年同期比17.7%増)、営業利益は802百万円(前年同期比5.8%増)、経常利益は793百万円(前年同期比11.6%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は561百万円(前年同期比12.8%増)となりました。
各セグメントの業績は、次のとおりであります。
2025/03/21 10:59