当第2四半期累計期間は、引き続き電力・エネルギー、物流・サプライチェーン、都市交通・スマートシティの3分野に注力しました。特に電力・エネルギー及び物流・サプライチェーン分野において、既存顧客の本番導入に向けた開発が進展いたしました。また、新たな運用・サポート案件が物流・サプライチェーン分野において開始され、相対的に当該期間のストック型売上が大きくなり、その比率が伸びました。これら本番導入に向けた一貫したサービスの提供に伴い、上期は既存顧客への開発が中心となり、主なサービス区分における取引先数は横ばいとなりましたが、顧客平均売上は増加となりました。
当社は、AIエンジン及びプラットフォーム開発をフロー型売上、運用・サポートをストック型売上として定義しておりますが、当第2四半期累計期間の電力・エネルギー分野の合計売上高は263百万円、うちフロー型売上は207百万円でストック型売上は55百万円、物流・サプライチェーン分野の合計売上高は280百万円、うちフロー型売上は173百万円でストック型売上は106百万円、都市交通・スマートシティ分野の合計売上高は84百万円、うちフロー型売上は64百万円でストック型売上は20百万円、社会インフラ3分野に分類されないその他の合計売上高は11百万円となりました。
また、当社は開発体制の強化に向けて優秀なエンジニアの採用を行うことで今後の事業拡大に向けた取り組みを進めており、当第2四半期会計期間末におけるエンジニアは65名となりました。このことから、製造費用におけるエンジニアの人件費は305百万円となりました。
2024/02/14 15:00