有価証券報告書-第45期(2025/04/01-2026/03/31)
当社グループの成長戦略を実現するためには、高度な専門的知識、技能及び経験を有する、多様な人材の確保及び育成が不可欠だと考えております。この認識のもと、当社グループでは、人的資本を成長戦略として支える重要な経営資源の一つとして位置付けています。当社グループにおける従業員の給与(賞与を含む)その他の処遇については、事業の持続的な成長及び人材の確保・定着を図る観点から、役割、責任及び成果等を踏まえ、公平性および納得性に配慮して決定することを基本方針としています。給与水準及び賞与等の決定にあたっては、職務内容及び職責、個人及び組織の成果、人材の育成・確保の観点、法令及び社会的要請等を総合的に勘案しています。また、当社グループにおける人材構成や登用状況等を反映する重要な指標であり、人的資本に関する取組の実効性を把握する観点から、労働者の男女の賃金の差異を重要な管理指標の一つとして位置付け、その状況の把握に努めています。これらの処遇方針は、従業員のモチベーション及びエンゲージメントの向上を通じて、当社グループの人材戦略及び中長期的な経営戦略の実現に資するものと考えています。
また、当社ではフレックスタイム制及び時差出勤制度を導入することで多様化するワークライフバランスに対応した労働環境の整備を行い、人材の長期的な確保に努めております。その中でも、ライフステージによってワークライフバランスが変動しやすい女性従業員の育成に関して、女性管理職比率の向上及び育児休業取得率の向上を目標としております。また、女性だけに限らず、営業職、製造職、研究職、事務職などの異なる働き方のすべての従業員が、男女ともに、学業、子育て、介護などのライフステージに合わせて、プライベートと仕事が両立できる環境の整備に取り組んでいます。その一環として、男性労働者の育児休業取得人員を重要な管理指標の一つとして位置付け、従業員一人一人が満足し、前向きに働くことのできる公平で柔軟な働き方を受容する人事制度設計及びその働き方を受け入れる風土の醸成に取り組んでいます。
また、当社ではフレックスタイム制及び時差出勤制度を導入することで多様化するワークライフバランスに対応した労働環境の整備を行い、人材の長期的な確保に努めております。その中でも、ライフステージによってワークライフバランスが変動しやすい女性従業員の育成に関して、女性管理職比率の向上及び育児休業取得率の向上を目標としております。また、女性だけに限らず、営業職、製造職、研究職、事務職などの異なる働き方のすべての従業員が、男女ともに、学業、子育て、介護などのライフステージに合わせて、プライベートと仕事が両立できる環境の整備に取り組んでいます。その一環として、男性労働者の育児休業取得人員を重要な管理指標の一つとして位置付け、従業員一人一人が満足し、前向きに働くことのできる公平で柔軟な働き方を受容する人事制度設計及びその働き方を受け入れる風土の醸成に取り組んでいます。