① 当連結会計年度の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
当社グループの連結会計年度の経営成績等は、売上高は、プリントメディアが新型コロナウイルス感染拡大の影響が継続し、販売促進関連の受注が減少したものの、包装印刷においてパッケージは循環型経済社会の形成に不可欠な分野であるため、国内及び中国で堅調に推移し、123億73百万円(前年同期比4.4%増)となりました。特にパッケージング分野においては、高付加価値品が増加したことにより、78億90百万円(前年同期比8.8%増)となりました。営業利益は、修繕費などの経費が増加したものの、パッケージング分野における売上総利益が増加したことが大きく影響し3億39百万円(前年同期比134.5%増)となりました。営業外収益は、主に匿名組合投資利益の増加により、前期に比べ1億87百万円増加し4億6百万円(前期比85.8%増)となりました。この結果、経常利益は、前期に比べ3億81百万円増加し7億34百万円(前期比108.3%増)となりました。この結果、親会社株主に帰属する当期純利益は、前期に比べ2億75百万円増加し5億51百万円(前期比100.1%増)となりました。
なお、当社グループの経営に影響を与える大きな要因としては、景気や消費動向、原材料や燃料価格の変動、価格競争による製品価格の動向などがあります。
2023/09/13 15:00