その結果、売上高は国内の需要が回復し、129億53百万円(前期比0.7%減)となりました。パッケージング分野は、インバウンド需要の回復による食品関係の堅調な需要をとらえたことや、テーマパーク向けのフルフィルメントサービスの好調などにより85億33百万円(前期比4.8%増)となりました。コミュニケーション分野は、カタログや出版・生活用品関係の需要が伸び悩み、44億19百万円(前期比9.8%減)となりました。営業利益は、エネルギーコストおよび物流コストは高騰したものの、製品価格への転嫁が順調に進んだことにより3億78百万円(前期比4.2%増)となりました。
営業外収益は、239百万円(前期は244百万円)となりました。これは投資有価証券売却益21百万円や、受取配当金88百万円等の計上によります。また、営業外費用は、82百万円(前期は22百万円)となりました。これは主に上場関連費用26百万円、中国子会社の為替差損32百万円等の計上によります。
この結果、経常利益は、前期に比べ50百万円減少し5億35百万円(前期比8.6%減)となり、親会社株主に帰属する当期純利益は、前期に比べ7億42百万円減少し3億96百万円(前期比65.2%減)となりました。
2024/09/25 16:00