このような状況の中、従来のAPIソリューションサービスである『Robota』シリーズに加え、2020年度にリリースした会計帳票の入力業務及び確認作業を効率的に実施できるクラウド型AIプラットフォームである『Remota』が引き続き好調に推移しております。経理DXを推進するエンタープライズを中心に、経費精算や会計帳票の入力業務及び突合業務に加え、メールで受け取った請求書を正確かつ効率的に処理し、また、郵送で受け取った請求書と二重支払いにならないようなチェック機能も搭載することで、ユーザーにとって投資効果が得られる提案を行ってまいりました。また、経理DXをソフト面からサポートする会計ソフトウエアベンダが提供する会計システムへの機能追加や、膨大な処理業務を受託するBPO(Business Process Outsourcing)サービス事業者の処理の高速化にも役立つような提案を行いました。この結果、導入社数が前事業年度末の110件に対して125件と順調に推移しております。一方、新サービス開発及び営業体制の強化のため積極的な採用活動も継続しております。
以上の結果、当中間会計期間における売上高は785,869千円(前年同期比40.5%増)、営業利益は99,674千円(前年同期比77.0%増)、経常利益は101,495千円(前年同期比87.0%増)、中間純利益は85,092千円(前年同期比57.6%増)となりました。
なお、当社はAIソリューション事業(経理AI事業)の単一セグメントであるため、セグメント別の記載は省略しております。
2024/08/14 15:30